• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

日本初!全席ダイナミックプライシングの音楽フェスに空席が出たワケ

18
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 関西電力株式会社

    ダイナミックプライシングを軸に
    二つの事例を通して浮かび上がる仮説は
    ・固定ファンがいる特定アーティストのライブではマッチするが、フェスのようなイベントでは難しい
    ・特定アーティストは‘いくら出してもいいからいい席で見たい’というファン心理を持つ層が多いため成立した
    ・前列は固定ファン、後列は新規ファンという構図が成り立つ
    というところでしょうか

    どのビジネスでも同じですね。
    価値を見いだしてくれる顧客はいくらでも出す
    価値と思えない顧客は一円も出さない
    そのバランスをどこでとるのか考えることが重要ですね


  • 大阪大学 学生

    【音楽イベントとダイナミックプライシングは相性微妙】
    需給の観点からは公正な価格といえる。
    ただ、座席がブロック制だと前ブロックの最後列と後ブロックの最前列で見え方聞こえ方は変わらないのに価格差が大きく出ることになる。
    また、安ければ後ろでも行くという需要がどれだけあるかというのも、特に後列の価格設定に影響してくる。
    アーティスト毎のファン層の分析とイベントとしての収益率などデータがもっと必要。

    個人的にはダイナミックプライシングによる先着順のチケットは接続環境で大きく差が出たり不満も多いため、抽選の方が購入者の納得は得やすい気はするけど、、


  • レコード会社 マーケティング

    その場にいましたが、結構埋まってましたよ。
    トライアンドエラーでしょうし、こういう試み大賛成です!
    確信的なことは言えないですが、コアファン向けにとってはかなり機能するでしょうし、それなりの満足度は与えられるのかなと思います。
    全体的にチケットの平均値は低くなりそうですが、グロスで売上は上がるということですかね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか