『シン・ニホン』を出版した安宅和人さんの執筆スタイル。

コメント

注目のコメント

• 井上 慎平

  NewsPicks パブリッシング編集長

  ・2020年02月20日

  『シン・ニホン』、いよいよ書店にて発売です！
  ともにこの本づくりにプロデューサーとして加わってくださった岩佐さんが素敵なnoteを書いてくれました。本は、つまるところどれだけ著者や編集者などのプロデューサーが「真剣」になれたかでその価値が決まると思います。その点で、その真剣さがこれほど伝わる文章はありません。これ、10年後も読み返すんだろうなあ。
• 牧野 泰才

  東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

  ・2020年02月20日

  自分が獲得している予算にアドバイザーとして参加くださっている安宅さん．そのときにシン・ニホンの講演も聞きましたが，とても面白かったです．
  ということで買うのは決まりとして，電子で買うか，実物を買うか．
• 永田 聡

  書店に並ぶ初日に安宅さんと話をさせていただく偶然の機会をいただきました。
  
  大量の分析と、注釈の１つ１つにまで意思、主張が入っている圧倒的なデータ量に感服いたしますが、何より、安宅さんの熱量、思いが読んでいてビシビシと伝わってきます。
  
  私のレベルでは一回読んだだけでは不十分にも程があるんだろうなあ、、
  
  やりたいからやる、とにかく自ら行動する、
  そう仰っていただいているような気がしてしまって、読むのをやめてとにかく行動しまくりたくなっている状況です。（読むのをやめたらいけないですが、、）