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トヨタと東芝に踏み絵、東芝機械の買収防衛策賛成する?

日経ビジネス
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  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    東芝機械の敵対的買収と買収防衛策について。
    1. 2005年の経済産業省の企業価値研究会で相当の時間議論。ポイントは、「経営者の保身のために発動できる防衛策はNO」というもの。
    株主総会での買収防衛策の導入は、基本的に経営陣に防衛策の発動を委ねるということです。

    2. 従って、経営陣の裁量で防衛策が発動できるとするものは、仮に従業員や取引先に素晴らしい買収提案でも、経営陣に拒否権を与えるということになります。

    一般論ですが、買収防衛策は、基本的に株主総会の特別決議を経るべきではないかと思います。

    また、日本に投資ファンドも少なくホワイトナイトの可能性が低かった15年前とは状況が大きく異なります。買収防衛策自体の見直し議論が必要だと思います。

    #東芝機械 #敵対的買収
    https://twitter.com/os_ci11/status/1229698071740596224?s=21

    https://www.meti.go.jp/policy/economy/keiei_innovation/keizaihousei/pdf/3-houkokusho-honntai-set.pdf


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