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人類はAIのような“超知能”が地上に満ちるための「橋渡し役」だった可能性はある:Anthropocene & Beyond #2 劉慈欣

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    存在に目的があると考えていること自体が人間中心主義でしょ
    (第二巻の和訳が出たから宣伝でしょうが。一作目は私の中ではこれまでで最低のSFでした。)


  • いやいや、脳の燃費に比べたらAIは動力使いすぎでコスパは最悪。スペックに大きな差がつきやすい傾向はあれど、淘汰制の個人主義で脳が長期的に進化できる生態系的価値にまだまだテクノロジーは遠く及ばない。

    人間が生んだものが、宇宙が生んだものより優れるためにはテクノロジーだけでは絶対に無理。最低でも人間の寿命が300年単位になったときに宇宙単位での大きな価値が創造できるとわたしは考える。

    今の人類の最大の弱点は、宇宙に比べて短すぎる人間の寿命。これを克服しないと宇宙的テーマに対してできることがあまりに小規模。


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