新着Pick
406Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
ウォルマートの売上高はアマゾン(2,805億ドル)の1.8倍。売上成長率で比較すると、ウォルマートが1.9%増に対し、アマゾンは20%増。成長力に大きな差があります。

アマゾンは地上戦略を加速。ウォルマートは一時オンラインに積極投資していましたが、利益が思うようにあがらず、買収したJet.comをWalmart.comに吸収してしまいました。そして今、ふたたび地上戦略を見直そうとしています。

それが「スーパーセンター」。スーパー銭湯ではありません。アマゾンに勝つためには、ウォルマートが強い地上戦が有利と気づいたようです。

このスーパーセンターには、エッジコンピューティングを採用。自動運転車対応や多様な情報にすばやくアクセスできるようにする。自動運転車は、食料品の宅配に利用するようです。

さて、ウォルマート対アマゾン。あと5年後の風景が楽しみです。
実はPlug and Playのグローバル拠点の一つにアメリカのアーカンソー州があります。このウォルマートを中心としたアクセラレーションプログラムを実施するためです。
一時期成長に陰りが見えたウォルマートが、M&Aや様々な提携でまた息を吹き返したと言われていますが、ここ最近ではスタートアップとの連携を強化して、さらにまた新しい形を試そうとしています。
プログラムは昨年始まったばかりなので、今後も動向を見ていきたいと思います。
記事では店舗+ECなんですが、実はウォルマートの戦略性にはこの先があり、そこが面白いんですよ。

ECをすると何ができるか。
Amazon同様オンライン広告が集まります。実はすでにそこそこ伸びている。
そして自動的に集まるその広告はどこに出ていくかというとサイネージですね。
店舗でのサイネージ広告の実験をしています。

そのパフォーマンスもすでにそこそこ良いところまで。
ウォルマートはまだまだ伸びると思いますよ。
下記のWalmartとAmazonについての論考記事も是非併せて読んでいただきたい。
https://newspicks.com/news/4510920

両社は業態が違う。そのなかで今まで攻めていたのがECのAmazon。
一方で最近はWalmartは自社のEC部門を強化して実店舗と融合するサイクルを作り始めているように感じている。逆にAmazonはEC→実店舗への動きを進めているが、そこを混ぜたコスト構造の最適解を見つけられていないと思う。
そして、下記記事にもあるように米国のEC消費は消費の1割にすぎない。伸びてはいるがリアルを取り込むことが重要。
https://newspicks.com/news/4639429
世界一の売上を誇る会社ウォルマート、ビジネスパーソンの基本知識としてざっとでも知っておきたい。株価は年間で19%上昇とダウ工業平均の+11%よりも上回る。一方、苦戦する海外をどうしていくのか、見守りたいところです。
次々とスタートアップを買収するウォルマート。ECという次の主戦場でも勝ち抜くんだという決意を感じます。大企業は生ぬるい「業務資本提携」や「CVC出資」で誤魔化さず、真にスタートアップのリソースを取り込むには買収しかない。
この連載について
経済ニュースを「数字」でつかむNewsPicks編集部オリジナル連載。NewsPicksが注目する企業の決算・会計から、マーケットの話題、投資まで。様々なテーマを「キーナンバー」で読み解くことで、ビジネスパーソンに必須の「数字感覚」を養おう。
阿里巴巴集団(アリババしゅうだん、日本語: アリババ・グループ・ホールディング、英語: Alibaba Group Holding Limited)は、中華人民共和国の情報技術 (IT)などを行う会社であり、持ち株会社。本社は浙江省杭州市。 ウィキペディア

業績

Amazon.com, Inc.(アマゾン・ドット・コム・インク)は、アメリカ合衆国・ワシントン州シアトルに本拠を構えるECサイト、Webサービス会社である。アレクサ・インターネット、A9.com、Internet Movie Database(IMDb)などを保有している。アメリカ合衆国の主要なIT企業で、GAFA、またFAANGのひとつである。 ウィキペディア
時価総額
133 兆円

業績