【豊田剛一郎】脳外科医、マッキンゼーから「代表取締役医師」へ

コメント

注目のコメント

• 上田 真緒

  PIVOT エグゼクティブ・エディター

  ・2020年03月29日

  今回の「シゴテツ －仕事の哲人－」は、メドレー代表取締役医師の豊田剛一郎氏です。
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  医療テックベンチャー・メドレーの代表取締役医師――そんなめずらしい肩書を持つ豊田剛一郎氏。前職はマッキンゼー・アンド・カンパニーのコンサルタント、それ以前は日米の医療現場を経験した脳神経外科医と、異色のキャリアを歩んできた。しかしその根底には、「医療の未来のために働く」という一貫した思いがあったという。
  
  「医療ヘルスケアの未来をつくる」をビジョンに掲げ、医療のさまざまな課題解決に取り組むメドレーに至る道のりをたどりながら、豊田氏を突き動かしてきた志や哲学を聞いた。（全7回）
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  ■第1回 脳外科医、マッキンゼーから「代表取締役医師」へ
  ■第2回　患者を救う医師から、医療を救う医師になる
  ■第3回　一歩を踏み出す勇気が成長のチャンスにつながる
  ■第4回　マッキンゼーで鍛えられた課題解決に導く力
  ■第5回　リスクを恐れず、自分の名前で勝負する
  ■第6回　インターネットで医療の新しい未来を切り拓く
  ■第7回　新型コロナ感染拡大防止にも一役
• 市川 瑛子

  ランサーズ株式会社 新しい働き方LAB 所長

  ・2020年03月29日

  マッキンゼー時代に少しだけかぶっていた豊田さん。
  医者からコンサルタントに転職するなんてすごいなぁ。なんでだろう。と思っていたら、数年後にメドレーを立ち上げられて。
  点と点が線になるって、こういうことか！と思ったのを覚えています。
  
  シリーズ楽しみにしています(^^)
• Temma Abe

  アメリカ西海岸 | ファイナンス | テック

  ・2020年03月29日

  医師からビジネスに転身する人が多いのは、「この患者の命をどう救えるか？」という問いを考えても、日本の医療問題は解決できないからですね。重要な問いは「どうやって病院に人が来ないようにするか？」だったりするので。