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【中山亮太郎】事業をつくれる人間になりたい、社長になりたい

NewsPicks編集部
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    講談社 宣伝統括部担当部長

    「いい挫折」を経験していますね。
    挫折も成功体験も、スポーツが教えてくれることは多い。
    「『これから受験勉強頑張ります』と言ってチームを去ったけれど、受験勉強なんてするはずもなく、しばらくはぼーっとしていました」


  • 幻冬舎「あたらしい経済」 編集者(ブロックチェーン・仮想通貨0

    「しかし本当に弁護士になりたかったわけではなく、自分の小さなプライドを保つためにすぎません。」という発言で、小さなプライドを守る気持ち、とってもよくわかります。ぼくも、同じことをやっていました。夢を大きく語ることで、相手にその姿を少しでも想像させて、プライドを保つというのは、自分の精神状態を健全に保つ上で大切ですよね。ただ、夢を大きく語りながらも、ちゃんとかっこいい大人になることを実現させている中山さんはかっこいいです。


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    「シゴテツ -仕事の哲人-」、マクアケ社長・中山亮太郎氏の第3回です。
    ---
    インターネットを通じて、主に個人から少額の投資を募る「クラウドファンディング」。わが国ではクラウドファンディングが知られるようになった時期と、東日本大震災の復興支援策として注目された時期が重なる。そのため「クラウドファンディングは困っている弱者が利用するもの」「困っている人でないと、使ってはいけないもの」と誤解され、なかなか普及が進まない時期もあった。

    そのクラウドファンディングサービス「Makuake」を運営するマクアケを率いるのが、37歳の中山亮太郎社長である。映画『この世界の片隅に』の資金調達をしたことで一躍有名になったマクアケ。クラウドファンディングの可能性を探りつつ、社会のインフラとして根付かせるために、日々何を考え、実行しているのか。

    中山氏のたどってきた道筋と、仕事をするうえで大事にしている哲学を聞いた。(全7回)


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