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【重松大輔】安定した大企業NTTからベンチャーに転職した理由

NewsPicks編集部
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  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    連載「シゴテツ -仕事の哲人-」、スペースマーケットCEO・重松大輔氏の第4回です。
    NTT東日本に就職した重松氏は、なぜベンチャーに転職したのか? 「NTTは『資料が日本一美しい会社』」という形容に、保守的な大企業の特徴が凝縮されている気がします。
    ---
    民泊仲介サービスの「Airbnb」やライドシェアサービスの「Uber」など、個人が所有するモノ・スペース・スキルなどの遊休資産を、インターネットを介して共有する「シェアリング・エコノミー」が、日本でも市場を拡大している。

    シェアリングエコノミー協会代表理事の重松大輔氏は、その潮流を予見し、2014年にスペースマーケットを創業。さまざまなスペースを時間単位で貸し借りできるプラットフォーム「SPACEMARKET」を立ち上げ、日本のシェアリング・エコノミー業界を牽引してきた立役者の一人だ。

    NTT東日本からベンチャーのフォトクリエイトへの転職を経て、37歳で起業家となった重松氏は、常に「新しいこと、面白いことにチャレンジしたい」という思いを抱いてきたという。現在も「世界中のあらゆるスペースをシェアできるプラットフォームを創る」というミッションの実現に邁進している、重松氏の半生と仕事の哲学に迫る。(全7回)


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    武田双雲さんが先輩で、フォトクリエイトを立ち上げた白砂晃さんと同期だったとは、人材豊富なNTT。
    そう言われると、NTTの資料でくずれたものを見た記憶がありません。
    「NTTは「資料が日本一美しい会社」と呼ばれるくらい、その形式には細部までしきたりやこだわりがあります。記号の使い方や全角・半角の使い分けなど事細かに指導されるんですね」


  • 株式会社SUBARU

    "当初はインターネット接続サービスの法人営業を担当しましたが、ひたすら稟議書や報告書などの社内向け資料を作っていました。"


    よく大企業の悪い点として耳たこなのが、大きな仕事を任せてもらえず雑用ばかりで成長がないみたいな議論があるとおもうのですが、それは本人がその仕事に対しての意味付けが深くできていないからだと思いますり。

    仕事の価値は自分で作るもであり、ジョブクラフティンクが全てと感じます。


    なので、目の前の仕事にしっかり向き合い極める。

    重松さんの若い頃のエピソード素敵だと思います。


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