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【中山亮太郎】マクアケが拓くクラウドファンディングの可能性

NewsPicks編集部
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  • 株式会社マクアケ 代表取締役社長

    僭越ながらシゴテツでインタビューしていただきました。
    子供時代のサッカーの話しや泣き虫だった話しまで恐縮です(笑)
    今、我々が運営するMakuakeはアタラシイものや体験が応援購入できる場所として、昨年末の株式上場も経て新たなステージに突入しています。
    ネタバレになってしまうかもなので細かくはここではまだコメントできませんが、生み出す事業者の側(実行者)と消費者の側(サポーター)のベネフィットや潜在ニーズを直接汲み取ることに汗をかきながらサービスを積み上げていく中で、
    タイトルにあるような「クラウドファンディングの可能性」を切り拓くというよりは、
    その言葉の既定概念の切り口には無かった、現場・現実・現物から見えてきた市場の盲点だった新しい切り口が強い価値を生むことに気づいた話しなどお伝えできれば嬉しいです。
    そこで見つけた「応援購入」という新しい消費体験の広がりがアタラシイものや体験のスタートの力強い後押しになり、さらにMakuake自体の面白い進化の可能性がまだまだあると考えています。
    インタビューを通じて、子供時代の話、社会人になる時の会社選びの話や、若手マネージャー時代の失敗談や、ユニークな登場人物との出会いの数々など、自分にとっても良い振り返りになりました。
    長い連載ですがお付き合いのほどよろしくお願いいたします。


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    今回の「シゴテツ -仕事の哲人-」は、クラウドファンディングサービス「Makuake」を運営するマクアケの中山亮太郎社長です。サイバーエージェントの100%子会社として設立し、藤田晋さんからアドバイスを受けました。この事業に可能性を感じ、本田圭佑さんや市川海老蔵さんも出資しています。「Makuake」が拓く未来とはどのようなものか?
    ---
    インターネットを通じて、主に個人から少額の投資を募る「クラウドファンディング」。わが国ではクラウドファンディングが知られるようになった時期と、東日本大震災の復興支援策として注目された時期が重なる。そのため「クラウドファンディングは困っている弱者が利用するもの」「困っている人でないと、使ってはいけないもの」と誤解され、なかなか普及が進まない時期もあった。

    そのクラウドファンディングサービス「Makuake」を運営するマクアケを率いるのが、37歳の中山亮太郎社長である。映画『この世界の片隅に』の資金調達をしたことで一躍有名になったマクアケ。クラウドファンディングの可能性を探りつつ、社会のインフラとして根付かせるために、日々何を考え、実行しているのか。

    中山氏のたどってきた道筋と、仕事をするうえで大事にしている哲学を聞いた。(全7回)


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    マクアケの「幕開け」期から、注目して見ています。
    マクアケは、クリエイティブについて深く考えられていて、その成り立ちに強い関心があります。
    楽しみなシリーズが始まりました。


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