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WHO、日本の当初判断「適切」 クルーズ船で、状況悪化「残念」

共同通信
WHO、日本の当初判断「適切」 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)で緊急事態対応を統括するライアン氏は18日、横浜港のクルーズ...
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今日から500名の下船が始まるようです。乗船されていた方々のご苦労、ご心労は、下船されてもなお続くのだろうと思いますが、皆様の置かれた状況が一刻も早く改善されていくことを願います。

その上で、本日の下船という決断の判断根拠が、健康観察期間開始からの2週間経過と、検査陰性確認なら、その「根拠」には疑問が残ります。

2週間という観察期間は、十分な検疫が成立していて初めて妥当化されるものであり、船内で感染予防策が十分に行われていなかったとしたら、船内での日数カウントはもはや意味をなさないかもしれません。

また、「検査陰性」は感染がないことを必ずしも意味するわけではありません。仮に感染の事前確率が高ければ、「検査陰性」による判断は多くの間違いを生みます。検査の感度が100%ではないからです。これまでも、真の感染者が初期に検査陰性であったとの報道があり、日本もそのことを身をもって経験してきました。

アメリカ、オーストラリアは、自国へ帰国したクルーズ船の乗員に対し、2週間程度の追加検疫を決めています。このように、さらなる負担を強いる決断は本当に厳しい判断と思いますが、感染制御策としては妥当性もあり、せめて安心して過ごせる環境が準備されればと思います。

もし適切な根拠なく下船をはじめ、自宅での検疫や観察が適切に行われなければ、これまでの検疫も「報われない」結末となってしまう可能性があります。今後の混乱が生じぬような対応が行われればと思います。
今日下船される予定の「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員のみなさんには罪はありません。突然の船上での缶詰に精神的な疲労もあられるかと思いますのでまずはゆっくりしてほしい。。。