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「話の面白さ」はどこから生まれるのか

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先日、テレビで『マツコ&有吉 かりそめ天国』を見ていた時、番組アンケートで「ドラッグストアで本来買うべきものを忘れてしまった経験がある」人が7割と出ていました。その結果を受けて出演者のマツコ・デラックスさんが「私も経験がある!カビ取りスプレーを買うつもりだったのに、2回もパイプ詰まり防止用品を買ってしまった」「もはや、パイプ詰まり防止用品でカビが取れるか試す勢い」と、お題から軽快にトークを膨...
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話題を展開させることもポイントですね。

経験や知識をいろんな角度で関連づける。そして、自分ならではの見識を加えられると面白いです。

言うのは簡単ですが。まあ、自分の話が面白いかどうかなんて、気にしすぎない方が、性格が出ていいと思いますよ。
私の友人は就活の最終面接時、採用担当者から「なんか面白いこと言って」という、思いつく限りでなかなかに最低な部類の質問をされたそうです笑
無理やり回答したところ、「それ、俺が聞いて面白いと感じると思う?」と問われ、咄嗟に「FunnyではなくInterestingという意味での『面白い』です!」と答えたそうですが、帰り道は落ちたと思って暗澹とした気分だったそうです。

その彼とは同期として新卒先の会社で一緒に働きました。採用自体は既に決まっていて、気まぐれでした質問だったんでしょうね。
こう、失敗談をどうにかするとよい気がしますが、そこらへんのキモが良く分かっていません。マツコは本当に上手だと思います。

そういえばちょっとした発表の場で、笑ってくれるかなと思って軽い失敗談をしたところ、くすりともせずに真顔でメモを取られて心に傷を負ったことがあります。あの人は何をメモしてたんだろう...
自分自身が面白い話をしようとするよりも、話が面白い人を見つけてその人が話しやすいように促すほうが楽だし実効性が高いと思う。そもそも面白い話ができるという自負のある人の大半は、相手から面白いとは思われていない。
話が面白いと思う一流のお笑いの方々は・常に、ネタになることを意識しながら行動をしている・ネタは、メモ帳(ネタ帳)でしっかりストックしている・具体的に分かりやすく共感できるように伝えられる上記3点が自然とできているんだと思います。

「常に面白いネタがないかな~」と話のネタになるアウトプットする意識で町をあるくと、アンテナも変わります。それが本文で書いてあるような洞察力になっていると思います。
わかりにくベタ打ちの記事なので、自分の意見を書いてみます。

1.持っているネタの質と量が多いこと(こちらは質も大事)
2.自分自身の体験の量が多いこと(質はあまり関係なく)
3.ネタを共感できるよう表現する能力(これが一番大事)

料理で言えば、1が素材、2は下ごしらえ、3は調理、盛り付けといったところでしょうか?

1があっても、2と3がなければ「面白い話」にはなりませんよね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
発話主体とエピソードへの個別共感性(私的にわかる)の高さ

ただし、「面白い」には「笑い」と「興味」とが含まれている


「笑い」には緊張からの緩和が必要で、発話主体が尊厳を失うリスクへの共感が需要

「興味」の場合、単なる好奇心とも言えるが、やはり個別的共感性の高さで著しく強化される

この「個別的」が曲者で、普遍的過ぎても(「お金は欲しい」など)個別的過ぎてもダメで、適度なあるあるである必要がある。その絶妙さや斬新さそのものが、面白さの本質的な価値。
この間、「メルケル首相」が「メルカリ首相」に見えたので、自分疲れてるなと思いました。
面白いのは、個人的な体験。
そして、重要かつ悲しい事実は、理屈で面白さの原理を語る人の話が面白いとは限らないところ。
勉強ができるのとは異なる地頭の良さでしょう。
売れている芸人さんやタレントさんは、だいたい兼ね備えていると思います。