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討論会は重要ではあるが、同じく重要なのは組織による戸別訪問や人脈を駆使した投票呼びかけ。サンダースは前回選挙からじっくり4年間かけて組織を作り、「地上戦」では圧倒的な強さを持ち、ブティジェッジも支持者が増え地上戦が戦えるようになっているが、ブルンバーグはテレビCMと討論会という「空中戦」。空中戦でどこまで戦えるか、面白い社会実験になっている。
ブルームバーグが期待ほど健闘しなかった場合
、「トランプ大統領のゴルフ友達の資産家」に対するがっかり感(やっぱり感)から、むしろサンダースに追い風となるかもしれません。
Reuters/Ipsosが実施した最新の全米世論調査では、ブルームバーグ氏がサンダース氏に次ぐ2位に浮上しています。
https://t.co/QV1fBSxTrY
ブルムバーグ氏の選挙戦略は前代未聞だが、スーパーチューズデーで、一気に3分の1の票が決定するとしたら、資金力さえあれば、この戦略は有効かもしれない。他の候補者が昨年から凌ぎを削り、疲弊しながら候補者が脱落していくなか、ブルムバーグ氏は体力を温存している。アイオワやニューハンプシャーといった、アーリーステイトを無視し、スーパーチューズデーに集中する。この彼の選挙戦略が有効だとすると、今後の米国の大統領選挙のあり方を変えてしまう可能性があるなー。
じわじわと勝利可能性を高めているブルームバーグ氏(①)。YoutubeのCMで見ない日はありません(苦笑)。
ただ、本当に勝つことが目的なのか。むしろ、候補者として降りるときに誰を支持して、その候補者に恩を(金で)売るのか、ということへも注目が集まっています。
その点において、スティーブ・バノン氏の指摘は明快(②)。トランプ大統領が当選したときに、誰だこいつは、と正直好きではなかったですが、やはりこの人の見る目は凄い、としかいいようがない。

①選挙の予想といえば、FiveThirtyEight
https://projects.fivethirtyeight.com/2020-primary-forecast/

②ユーラシアグループのイアン・ブレマー氏とバノン氏との対談。ブルームバーグ氏は金を投入して民主党が勝つことを目的としているが、自分でなくとも金で院政をしければよいと考えているのでは、とのこと。
https://www.gzeromedia.com/seeing-the-world-through-steve-bannons-eyes
ブルームバーグは序盤の戦いに出てなくて、その分の報道が少ない代わりに、スーパーチューズデーの州だけで1億2000万ドルの選挙広告を打ったとLAタイムズが報じてる。大富豪の戦い。

ただ、これまでのスピーチを聞くと、サンダースやブティジェッジと比べて熱狂はない。討論会で広告ではわからない実像が見える。
いよいよ本日討論会初参加。バイデン氏の支持層をどの程度吸収できるか今後支持拡大への鍵となるかと考えられます。
ついに、待ちに待ったブルームバーグが参加する討論会です!
ここで、彼自身に大統領としての資質があるのか、それとも莫大な資金によるイメージだけなのかが、明らかになると思います。
 
 現在の世論調査
  1位サンダース
  2位ブルームバーグ
  3位バイデン
  4位ウォーレン
  5位ブティジェッジ
  6位クロブシュア

 ケース1 ブルームバーグが討論会で勝利した場合の民主党予備選挙
  サンダース対ブルームバーグ

 ケース2 ブルームバーグがイマイチだった場合
  サンダースはそのままで、ブティジェッジとクロブシュアがどこまで伸びるかですね。
日本でも99年に石原慎太郎氏が都知事になった時も遅れて参戦。「後出しジャンケン」と揶揄されましたが、果たして「後出しジャンケンは強い」のジンクスがアメリカ大統領選挙にも通用するかどうか。
ブルームバーグが参加する事で、民主党の勢いが果たして増大するのか。