【新】カリスマ投資家が語る「中国デジタル革命」の最前線
NewsPicks編集部
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注目のコメント
まあ、今もストーリー「も」必要だけど、より売上・利益がちゃんと見えるかを重視しはじめているよ、ということかと思います。
ちなみに、ストーリーは単に儲かるというのは微妙で、社会を良い方向にもっていくものである必要あります。空飛ぶブタ予備軍の投資家説得話法がおもしろい。1つ目は「単なるサービス業ではなく、データ企業だ」。日本にもこの手の話が多い。何のために、どんなデータを使うかを問うても答えられない。データが資産だというばかりのフィンテック企業が多い。
2つ目は「われわれはプラットフォームになる」そして3つ目は・・・。このレポートはぐいぐいと興味を引き込んでいく。2019年は、中国の投資熱が少し落ち着いた1年でした。中国の政府系ファンドで総額2兆円を動かしてきた投資家マー氏に、「空飛ぶブタ」を見分けるコツや今年注目の分野について語っていただきました。