• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

野村克也元監督の遺体写真をSNSに…団野村氏の投稿に賛否 “最期の姿”公開の是非は

AbemaTIMES
7
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 保険ウォッチャー・子育て主夫(プチFIRE) 不動産投資

    日本では、否定的に捉える人は多いと思います。しかし、よく考えてみれば嫌うべきものではない。
    ご遺体は神聖なもの。生前に親しみを持っていた人なら、故人を偲ぶのにご尊顔を拝したいと考えるのも不思議なことではないわけですから、多くの人から親しみを持たれていた方なら公開の場で最期のお見送りの機会があるのもいいことだと思います。
    個人的には亡くなった本人の意思を尊重したいところですが、こういうのは生前に本人が「見せたくない」とこだわって意思表示をしていたのでない限り、ご遺族の判断に委ねるしかないのでしょうね。

    ただ、SNSだと意図せずに大勢の人のタイムラインに流れてくることは考えられますので、生前に親しみを持っていたわけではない人に対する配慮もなされれば理想的でしょう。これはTwitter側がフィルター機能を充実させることでコントロールするのがいいように思います。
    今回、団野村氏のツイートに対するリプのほうは、Twitter側の制御で極端なものは極力排除されているように見受けられましたので、添付画像のほうも閲覧者側の線引き基準でコントロールできるようにすることは可能なはずです。

    亡くなった人の安らかな表情のご尊顔を公開できること自体もまた、幸せなことではあります。亡くなりかたは人それぞれであり、中には公開できるどころではない場合もありますから、公開できるのは幸せです。僕からすれば、野村さんは理想に近いぐらいの静かな臨終だったろうと感じます。


  • 株式会社共栄テレコム 代表取締役

    心情的には賛成できない。


  • ITエンジニア、投資家 技術職

    Snsをどう捉えているかで、判断が分かれる


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか