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観光客を35倍にした熊野古道の完璧なコンテンツマーケティング

バズ部
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  • Climate Tech @Seattle / ex-PE & FSA

    凄いコンテンツマーケティングの成功例。
    1.「熊野の良さを理解しファンになってくれる人」⇒欧米豪の個人旅行者をターゲティング
    (彼らは話すこと、旅先で出会う人々と話すこと、相手やその文化を知り尊重すること、共に楽しいひと時を過ごすことが好き。)

    2. ターゲットの痒いところに手が届くように練り上げる(英語表記の統一、指差し会話カードの配布、ウェブコンテンツ)

    3. 顧客獲得チャネルの開発(サンティアゴ巡礼道とのコラボ)


    それにしても、これを作り上げた方々の初期の「周囲からの助け・理解の無さ」には既視感が漂います。

    新しいことを始める人は孤軍奮闘になりがちですが、本件における解は、トウルさんが自ら手を動かすことと、粘り強く続けること。小さく始めて、それによる小さな変化が見え始めてきた時、初めて、抵抗勢力が徐々にサポーターへと変わっていきます。


  • Kumano House&THI オーナー

    熊野古道のど真ん中で「kumano house」を運営しております。とても質の良いお客様ばかりで、リピート率は確かに高い!記事のお二人、または関係者の方々に感謝しかないです。微力ですが、引き続き頑張りたいと思います!!


  • コンテンツマーケティングのとても面白い成功例!

    長く愛される熊野古道を作るために、ターゲットを外国の個人客に絞り、観光の1から10までの各ポイントに工夫やフレンドシップを持たせるor整備する取り組み。

    そしてここには、「相手目線」が非常に重要な要素として紹介されています。

    これからは、このようなコンテンツマーケティングの考えはどんどん広がっていきそうですね!


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