今日のオリジナル番組


詳細を確認
予防医療は人生のリターンを高めるのか?
本日配信
205Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
「愛情」があるか無いかというよりは、上司・部下関係無く、共に働く仲間としての「敬意」があるか無いか、という話なんでしょうね。誤解を恐れず言えば、そもそも「愛情」という言葉で定義されるような感情関係が必要なのか、とも思います。上司と部下に。

お互いを人として尊び、双方の責任において、信頼関係を築く。これが正しい在り方のように最近は感じているのですが、いかがでしょうか。
「決して怒らないドライな上司」より
「愛情をもって怒る上司」を選ぶ割合が
20代は30代より約15%も多かった。
若い人には愛情をもって接することが有効と捉えられますが、大切なのは、「愛情」の定義と感じます。

・指導する側が思う「愛情」とは何なのか?
・指導される側が思う「愛情」とは何なのか?

それを知るには、お互いに定義を話し合うことが必要です。
その上で、指導に入っていく。
まどろっこしいように思うかもしれませんが、愛情のミスマッチを防ぎ、部下上司共に成長する最短ルートと思います。
個人的には「愛情」よりも「相互信頼」があるかないかということになりますが。
最近「信頼できないな」と思った管理職からの言葉は、「納得できないかもしれませんが、理解してください。もう決めましたので。」かな。

「その辺りは臨機応変に」と言って、最初から逃げ道を準備する。
「それは◯◯(同じ管理職)が言っただけで、私は言ってない」と言って、意志の統一がされていないことを言う。
「今日その話をすると長くなってしまうから、また改めて話す場を作ろう」と、結論を先送りにして、結局なあなあにしようとする。

こんなことが繰り返されると、大体信頼関係はなくなる。

それでも我慢して愚痴ばかりになるのは個人的に好きではないので、言いたいことは言うし、それでも理解してもらえないなら、無理は必要ないので去るということになるのでしょうが。
時代は変わっているのに、対応できないというのもわかりますが、もうそれが許されない時代になっていることも理解しないといけない。
誰が言っても同じように伝わるか?・・・というと「そうではない」と思いますが、やはり「信頼関係があって仕事をしているのか?」だと思います。それも双方で「信頼している」ということがとても大事ですね。人や事象と「比べる」ということに人はある意味「嫌悪感」を抱くように感じます。
「これやる意味あるんですか?」と上司に言って嫌われたことあります。

でも僕が退職した後に、やっぱり意味がなかったよね、となって辞めたそうです。
愛情を持って怒る(叱る)は相手の目標や何になりたいのか?
相手にとって仕事がどんなモノなのか?価値観まで理解しようとする事が大事かなと思います。
全ては個別性なので。
相手の人生が今よりも良くなるだろうと確信を持って叱らなければ愛情とは言えない気がします。
関連記事一覧
イケてない上司と働く部下が持つべき7つの心構え
チームの教科書
757Picks

「ざっくり上司」と「重箱の隅上司」にストレスを感じない方法
Diamond Online
221Picks

「いい人と思われたい上司」が殺すもの 受容上司がついやってしまう「お節介」
日経ビジネス
214Picks

出世レースから外れた上司が実は大切? 頼れる上司の見分け方とは
ビジネスジャーナル
3Picks

部下を使うか部下に使われるか、目指すべき上司の姿 これだけはやってはいけない「上司の罪」(4)
JBpress(日本ビジネスプレス) JBpress 最新記事
2Picks

部下に「どう思う」と質問する上司が鼻につく理由
識学式リーダーシップ塾
2Picks

部下をつぶす「クラッシャー上司」が出世する会社に未来はあるか
オピニオンサイト「iRONNA(いろんな)」
2Picks

部下に主体性を求める上司の落とし穴「主人公」になれるよう手助けを
ライブドアニュース
2Picks

上司のアンガーマネジメントで部下のモチベーションが変わる
識学式リーダーシップ塾
1Pick

上司が知っておきたい「上司がほめるべき頻度」、「上司に使ってほしいほめ言葉TOP30」「上司にほめてほしいポイントTOP15」が社会人300人調査で判明 - FNN.jpプライムオンライン
FNN.jpプライムオンライン
1Pick