OLがたったひとりで下着D2Cブランドを起業、2つのマーケティング戦略
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注目のコメント
この事例を見ても、D2Cは「トライブーMDーブランド」がセットになる必要があると感じます(お師匠であるコメ兵 藤原さんの考えを引用)。単純に、プロダクトが出来上がってから、PRとしてSNSを使うというだけだと、うまくはいかないでしょう。←ご注意を
#D2C(Direct-to-Consumer)の事例
#BELLEMACARON #ベルマカロン #ashlyn
→商品: #ノンワイヤーブラ #24hブラ
→製造:国内工場、職人
→手書きのクリスマスカードはいいな(私はできそうにない;;
#ビジネスモデル事例自身の違和感から始まった事業。
事業を始めた思い(ブランドストーリー)を発信する上で、
SNSとの相性は抜群だったということですね。
商品の品質が良いことはもちろんですが、
どれだけブランドに共感してもらえるか。
ファンを作るための施策がDtoCの肝ということだと思います。