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注目は、ブルームバーグが討論会に出られるとこになったので、その討論会でどの様な議論を見せるかです。

大統領選挙を勝ち抜くのに必要なのは2つ。1つは資金力(投資される人物であること)、2つ目は政策力(わかりやすいのはテレビ討論会のパフォーマンス)。
ブルーんバーグの場合、1つ目は自己資本だけで有り余るので、重要なのは2つ目です。今の所、1つ目があるので2つ目もあるだろうということで人気が先行しているところがある様な気がします。
2016年の大統領選挙では、ジェブ・ブッシュはテレビ討論会の出来で消えたと言ってよいでしょう。

彼が登場するテレビ討論会が待ち遠しいです。
異例のスーパーチューズデー参戦というスタイル、カネの力でテレビ広告だけの選挙活動というやり方が、ここまでは結果を出しているが、叩けばホコリが出る人物で、左傾化する民主党支持者に受け入れられるのか、疑問は残る。バイデンが勢いを失う中、中道派を引き付ける力はあるだろうが、ブティジェッジが息切れしなければ、ブルンバーグへの支持は集まりにくいだろう。
2/14に誕生日を迎え、78歳になったブルームバーグ氏。サンダース氏と並んで大統領選最高齢候補者です。
トランプ大統領には富豪のイメージがありますが、ブルームバーグ氏は桁違いで、これまでに私財だけで440億円を選挙戦に投下しています。(前回のトランプ氏が約80億円)
予備選の序盤はサンダース氏とブティジェッジ氏、クロブシャー氏が抜け出しましたが、TVコマーシャル(つまりマネー)が勝負を決める大規模な州ではブルームバーグ氏が相当有利です。しかも行政手腕に優れ、中道よりの主張。
個人的にはブルームバーグ躍進を予想しています。
https://newspicks.com/news/4623700?ref=series
目立ってきた相手には総攻撃で足を引っ張る、というのが予備選のこの時期の常套手段。
民主党支持者の中で”electability”という言葉が広がって、主義主張が合うよりトランプを倒せるか重視されている。バイデンが失速する中でブルームバーグの支持が伸び、大手ブックメーカーでのオッズでは本命となってきている #大統領選
パワープレー。ただ民主党内で競争が起こるほど、分断につながるリスクも。過去にブルームバーグ氏が前回大統領選に出馬しなかったのは、それによってトランプ大統領が誕生する確率を下げるため。ただ結果としてはトランプ大統領が誕生した。
トランプに勝てるかが最重要争点に持っていけると充分に目はあると思うな