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コロナウイルスの影響がこれほどまでに出るとは、ほとんどの人は予想もしてなかったと思います。
また中国の世界への影響の大きさに驚かされました。
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Appleの売上高予想が未達になる見通しですが、これまで私も書いてきた通り、予想の範囲内のことだと思います。あとはどこに着地するかです。

中国不振は、iPhone不振→米中貿易問題と引き継がれて構造化しています。2020年第1四半期は前年比プラス成長になりましたが、経済活動がとまれば売上は立たないということです、マイナスに逆戻りでしょう。

むしろ厳しいのは日本市場で、キャリアによる割引幅の規制と、消費増税後の不況で約10%の下落をしており、すでにアジアパシフィックに売上高を抜かれてアップルのエリア別の売り上げ高では最下位を維持し続けることになるでしょう。

もう一つの問題は製品の製造。すでにAppleはApple WatchとAirPods Proが需要に追いつかず、絶好調のウェアラブル部門を伸ばしきれない機会損失が生じています。2020年も春から新製品導入が予測されていましたが、これらの製品が作れないとなると、今年前半の売り上げ高が毀損することになるでしょう。

新型肺炎の影響はまだまだ振り込まれていない部分もありますので、4月以降の収束があれば、楽観視されることになるのではないかと思います。
次々とこれからネガティブなニュースは続くはず。本当にウィルスの影響を株価は織り込んでいるのか?ダウも日経平均も全然下がらない。上海はドーンと下がったけど戻りつつあります。決壊寸前の堤防のような怖さ
アップルが1月28日に公表した1-3月期の売上見通しが未達になりそうだと表明。
 コロナウイルスにより、(1)中国の販売不振と(2)中国での生産立ち上がりの遅れからグローバルに供給が滞ること、の二つが要因とのこと。
 多くの方にとってはスマホの次期モデルの投入立ち上がりが気になるでしょうか。業績としてはサービスの伸びでどこまでハードの逆風をカバーできるか。
 株価について、コロナウイルスを懸念して下落したわけではないので、今回のアップルの表明がアク抜けではなく調整のきっかけかになるのかもしれません。もちろん売上だけではなく利益をどう見るかでもありますが。どうでしょう。
https://www.apple.com/newsroom/2020/02/investor-update-on-quarterly-guidance/
関係する先が多いよね…

iPhoneは年間に1.9-2.0億台くらい売れてるんですよ。これは単純に毎週40万台くらいは作れないとダメ。7日稼働の場合、1日5.7万台になる。20時間連操業でUPH(unit per hour)2850台/時間で製品が作られなくてはならない。これは並大抵の生産体制では成し遂げられない。

Appleはスマホメーカーでは3位だけど、iPhoneの場合はそれをそこまで多くない機種数で実現しているので1機種あたりの製造台数は増える傾向になる。昨年$649という安値で展開され始めたiPhone11はおおよそ、3月末までで4000-4500万台とか売れるという予測になっていたかと思うが数週間製造と販売が滞れば売れる本来であれば売れるはずだった台数にも大きく影響が出る。特にAppleは在庫開店日数も低く推移しているため、部品が納入されないと自動車工場のようにすぐに生産にも大きな影響が出やすい。今回の場合は組立製造試験梱包出荷する基幹工場の稼働が低いわけだから、勿論極短期ではAppleの販売にも影響が出る。

また、iPhoneの場合は毎年マイナーチェンジないしはフルモデルチェンジが2年おきにあるわけだから、実はそこに使われる部品や材料、作った完成品在庫まで野菜や生物と同じようにサクサク捌いていかないといけない。


これとは別に20年秋に出る新機種の試作にも勿論影響が出ることになる。
為替市場まで急変動する材料になっていますが、疫病で凹んだ需要は終息とともに急回復するでしょうから、長い目で見れば買い場と言えます。

一方、そもそも米国を筆頭とする世界経済の拡大局面が「長すぎ」という問題があり、元々伸びきっていた成長を断ち切るきっかけになったという懸念もなくはない、と言ったところでしょうか。
そうなる。

コロナウィルスの実被害は、数値的には相当に武漢周辺に限定されている。感染者7.3万人中武漢がある湖北省6.0万人。また死者約1900人のうち約1800人が湖北省。一方で、日本でさえもリスク回避モードになっているわけで。
その観点で影響が武漢にとどまらず、電子部品サプライチェーンに影響がでた(①の1月28日時点でコメントした点)。

そして世の中で報道がこれだけあったり、未知のもので命に影響を与えうるものに不安は起こりやすいので、消費・生産活動に影響を与える。
リスクがある中で、様々なビジネス活動を通常通りに行って感染拡大すれば、それがビジネスに影響を及ぼす。なので企業の合理的なリスク対応策としては警戒・中止したりすること。ただそのリスク対応策が合成の誤謬も生んでいて、コロナウィルス自体ではなく、その不安感からのシステミックリスクにつながっている(②に2月2日でコメントした点)。

なお、東日本大震災と比較すると、どれくらいの時間軸で続くかは分からないが、設備が壊れたわけではない。その観点で不安感がされば、復旧のスピードは速いと思う(③)。
数値としては、感染者数の伸び数は計測基準の変化を除けばピークは一旦超えたように見える(④のDaily Casesのグラフ)。もちろん旧正月明けの移動で潜伏していたのが広がるなどはまだ注意が必要ではあるが…

https://newspicks.com/news/4580015
https://newspicks.com/news/4595526
https://newspicks.com/news/4597566
https://www.worldometers.info/coronavirus/coronavirus-cases/
スタートアップでも、中国のODMなどに製造などで依存しているところは顕著に影響が出てきている。とにかく事態が早く収束することを祈りたい。
これもマーケットは折り込み済みと言わんばかりに株価は持ちこたえるんでしょうか。

誰もが下がると思う時には得てして下がらないものですが、一方で下がる時は爆下げになりがちで、予断を許しません。
これからはアップルだけでなく、あらゆる産業で業績の下方修正がでると思います。
新型コロナウイルスの2次的な被害も大きくなりそうです。
こちらも身構えなくてはなりません。
 
アップルのリリースを読むと下記のような内容で、あくまで一時的な印象です。

・新型肺炎の影響により、1-3月の売上ガイダンスを達成することはないだろう。

・世界的に、iphoneの供給が一時的な制約を受ける。

・製造パートナーは全て湖北省の外にあるが、工場は全て再開している。

・ただし、中国国内の直営店や代理店は全て閉店した。ようやく開店を始めているが、開店時間の時短などの対応を余儀なくされている。

・コールセンターやオンラインショップは、開店し稼働している。

・中国以外の地域での需要は強く、想定通りとなっている。

 などが概要です。
Apple Inc.(アップル)は、アメリカ合衆国の多国籍テクノロジー企業である。カリフォルニア州クパチーノに本社を置く。デジタル家庭電化製品、ソフトウェア、オンラインサービスの開発・販売を行っている。 ウィキペディア
時価総額
330 兆円

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