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ビジネス書などは、重要な2割を読めば内容の8割を把握できたと考えて問題ないと思います。

そういう意味では、(記事にあるように)自分にとって重要なページを折るのは素早くできて効果的だと思います。

試しに、ざっと読みながらページを折っていきましょう。
折られたページが全体の2割にも満たないことが実感できるはずです(^_^)
記事冒頭にあるように読書は楽しむもの。楽しむための読書法は人それぞれ。読書したい気があっても読むよりも聴くほうが心地よいなら、オーディオブックで聴きまくるというのも一つの方法。
日本国外にいるので、邦書を読むときはどうしても、Kindleで読む必要が出てきます。
ただKindleで読みながらも、”この本は書き込んだり、付箋にメモ書きして残しておきたいな~。”と思う本が多々あります。

本の読むときの意識として、なぜその本を読むのか、その本を読んで得たいことなど目的を意識するようにしています。
本もそうですし、映画なんかもそうですよね。
「お金払ったから、途中でやめると元が取れない」と思うのか、それとも「つまらないことに時間を取られるのは無駄だからやめる」と思うのか。
個人的には完全に後者で、圧倒的に時間の方が大切。

ただ、受験ということに関しては、参考書や問題集の表紙が擦れて変色するくらい持ち歩き、表紙の上下が破れはじめ、ページの折り目で斜めに変形しているような生徒が、本当の意味でできる子になっているように思います。
速読とか多読そのものがすごいのではなくて、読書や他のインプットから何か価値を生み出している「アウトプット」のスピードや量、質が優れているとき、すごいと感じます。その意味でもアウトプットに繋がる読書法は参考になります。
「本は読み方で効果が変わる」
その通りなのだろうなと思います。勉強もやり方で効果も定着力も変わるように思います。
楽しむというのが一番近道なのかなとは思います。
読書に限らず、アウトプットを前提としないとインプット効率はものすごく悪くなりますからね。
語学勉強なり、資格取得なりなんでもそうですが、その後のアウトプットを先に設定した方が良いですよね!
私も本をドッグイヤーして、考えたことを書き込みながら読書する派です!(持ち歩いているとギョッとされることが多く恥ずかしいなと思っていたのですが。笑)その場で手を動かして書くことでインプットと同時にアウトプットもできて、頭にも良く入るように感じます。
絵の少ない本はニガテです。。。 あ、論文でも
私は最近Kindle派で、折ったり書いたり出来ないのはネック。でも、マーカーやメモ機能があるのでその箇所だけリスト化したものを、後ほどさっと見返すことができるのは良い。