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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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中小企業のほうがマクロの雇用者数多いですから、結果的に大企業に適用となった今年度以上に来年度の賃金押し下げ圧力になりそうです。
政府はどこまで家計の購買力を削いだら気がすむのでしょうか。
これはかなり気にしている企業が多いです。地方でかなり有名な企業でも、残業時間は大幅にオーバーしているところも。もちろん対策は取りますが、足元では手取り減になる世帯増えそうですし、脱社員の流れも加速しそうに感じています。
猶予されていた残業時間規制が、4月より中小企業にも適用されます。

「中小の労働環境はさらに厳しい。少ない従業員数で取引先の発注に応えるため、残業や休日出勤に依存せざるを得ない状況が続いている。最低賃金の引き上げやパート労働者への社会保険の適用拡大などもあり、経営側の負担感は増している。」
うちの地方では、IT化を進め効率化すると同時に時間に余裕ができた分、一人の従業員が何役も出来るように得意なことを活かして新たなことにチャレンジする取り組みを行っている企業さんもあります。
大企業とは違い意思決定も早いところが強みだと感じます。

中小企業へしわ寄せが及んでいないかは引き続きチェックを行っていただきたいですね。
無謬主義の官僚が描いたKPIを達成するだけのために苦しむ下々の民の我々