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なぜいま社会契約なのか:水野祐が考える新しい社会契約〔あるいはそれに変わる何か〕序章

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  • ポールヘイスティングス法律事務所 日本の弁護士(ロシア語・英語・日本語対応)

    水野先生の連載開始!

    社会契約論、世界的に見ると当てはまらない国も当然あるのですが、
    西洋法ベースの日本においては、一番分かりやすいんですよね

    この記事では今後、ブロックチェーンや人工知能を扱っていくということですが、人間はなぜ権利を持つのか、契約とは何なのか、国家・法律とは何なのかといった、古典に立ち返った法哲学等の基礎法を理解することこそ、先端問題の解決につながるので、今後の連載が楽しみです!


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    以下は非常に便利だが、人工知能の中身(特定の判断の根拠)がわからないだけに怖い。上告とか出来るのだろうか、それとも、ブロックチェーンや人工知能をみんなが信頼する事で、逆にそれらが完璧で訂正不要の「社会契約」になる得るのだろうか。効率と権利のバランス、ただこれほど世の中が複雑になれば、多少効率を向上させるのもあり。

    「一方で、ブロックチェーンを含む高度な分散台帳/暗号技術や、自律的な人工知能を前提とした「人間中心主義」の次の時代を射程に入れると、他者を含む社会(制度)を信頼するための説明を「契約」という法的な概念で説明することや、そもそも人間が生み出した人工物たるルールや制度を「信頼」すること自体が、もはや必然ではない。」


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