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上司と部下でバトル勃発。意欲を減退させるだけの無駄な評価面談の特徴

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  • 時差リモート×移民生活 in オランダ パートナーHR(人事顧問)× 投資家 (Human Capitalist)× 父親

    評価面談。皆さんは何分かけていますか?

    この記事に書いてあることは、日常の1on1でやるべきアクション。

    1年に1~2回の面談でいきなり評価をされても、1年~半年前のことなんか誰も覚えていないし、改善点をフィードバックされても今更いうなよ!と評価どころか、育成責任さえ放棄しているようにしか見えません。

    評価面談に時間をかけるのは無駄…とクライアントにいつも説明しています。日常の対話を通じてタイミングよくフィードバックしてあげましょう。ぶっちゃけ対話は質より量。その後で質を向上させらられれば良いと思います。

    ちなみに1on1は対話の仕組み化であってツールでしかないので、1on1という仕組みがすべてを解決してくれませんので、悪しからず。


  • いわてライフキャリアラボ 代表:ワークライフバランスコンサルタント:育休後アドバイザー:ハラスメント対策専門家ほか

    断罪ではなく応援。まさにコレですね。
    業績は上司だけでなく、部下の働きあってこそです。

    とは言え、甘やかす訳ではありません。端的に実績に対し、どれくらい足りなかったか、そして到達には何が足りなかったかを共有しましょう。上司の価値観(なんでこの程度の売り上げがあげられない!等)は必要ありません。客観的に何が足りて、何が足りなかったかのシェアのみで十分。その上で、どのような体制で次に繋げるか、そこに対し上司はどのように支援していくのかを、あくまで客観的に伝えていくことが大事だと思います。

    ようはドラクエと一緒ですね。ボス倒すのになんの武器が必要で、レベルはどこで上げるか。そうした作戦のシェアが面談では必要です。

    後はその勇者を応援しましょう。


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