相模原殺傷 被告に死刑求刑「障害者を殺りく、残忍で冷酷無比」 横浜地裁公判
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注目のコメント
「殺した方が社会の役に立つ」といって多くを殺害した植松被告に対して、言い様の内不快感を感じる人は多いだろう。でも、案外「社会の役に立たないヒト・モノ・コト」は排除消滅させてもいいんだって日常生活で考えているし、口に出している人も多い。
NHKニュースに全文?が掲載されていましたが…
読んでて息苦しくなるほどつらい、切ない…当事者の思い。
死刑制度の存続か廃止かだって難しすぎます。
「他人が勝手に奪っていい命など1つもないということを伝えます。あなたはそんなこともわからないで生きてきたのですか。ご両親から教えてもらえなかったのですか。
あなたに未来はいらないです」予想どおり。
「『意思疎通ができない障害者は殺したほうがいい』という犯行の動機は障害者を1人の人間として尊重する社会の価値観と相いれず、反人道的で酌量の余地は全くない。裁判でも自分の考えの正当性を主張し続けていて、更生の可能性は皆無だ」
美帆さんの母親の陳述全文もNHKニュースで読んだ。ただただ痛ましいというほかない。