• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

SaaSのステージ別プライシング戦略

note(ノート)
148
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    アニマルスピリッツ Director

    前職STRIVEのキャピタリスト四方さんによる「SaaSのプライシング戦略」がよくまとまっている良エントリです。
    C向けや単発プロダクトと比較すると、比較的CACもLTVも高く、検証に時間がかかるB向けSaaSプロダクトのプライシングは非常に難しいです。

    ちなみに、記事中に出てくるシード期プライシングのアプローチは、個人的な感覚としては「競合ベース」で考えている企業が多いように感じます。
    一方一番難しいのがアンケート形式の定量調査で、ユーザーに「If」を聞く質問は、なかなか実態にそぐわないことが多いです。

    =======================
    ・1%改善した際の収益へのインパクトは、プライシング>リテンション>新規獲得
    ・最もよく使われているプライシングモデルは、「席数/ユーザー数ベース」で1/3を占め、使用量、機能、従業員数などがその後に続く
    ・シード期のプライシングのアプローチは、「競合ベース」「コストプラス式」「アンケート等による価値調査ベース」の3パターン


  • badge
    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    SaaSのプライシング戦略について凄く良くまとまってる。意外に価格設定を適当にエイヤでやっちゃうスタートアップは多いけど、値付けはすごく重要。単純だけど半額にすると倍お客さんを獲得しないといけない。B向けのスタートアップは必読です


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    SaaSに関わる方にオススメの記事!
    「顧客は何に対して価値を感じて費用を支払うのか」は当たり前だが重要な点。あとは価値を感じていることに対して、スムーズに使える(いちいち上司の稟議を取らなくていい、など)と習慣化して解約されにくくなるというのもあると思う。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか