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ウイルスは金属やプラスチックでの滞在時間は長いですが紙ではそこまで長くはありません。他にもっと有用な対策手段はたくさんあるわけで重要な財源の使い方が間違っています。専門家の助言無しに思いつきで行動すると税金の無駄遣いにつながります。こういう政策を反面教師にして日本では有用な対策が施行されることを願います。
ウイルスは生き物の中でしか増殖できず、それ以外の場所、例えばインフルエンザではドアノブなどでも48時間程度で不活化し、金属面以外ではもっと短い。

ですので、紙幣を2週間とどめるという期間には疑問が残りますが、不特定多数の方に触れるお金(特に硬貨)に注意するという方向性は間違っていないと思います。後は専門家の助言に基づき、どのレベル感での措置をするかのチューニングかなと思います。

因みに日本でもタクシー運転手の感染が報告されましたが、密室での飛沫感染の危険に加え、手洗いが難しい環境下で現金のやり取りを沢山していることもリスク要因です。私はこの観点からもキャッシュレス派です。
これ冗談のような本当の話ってやつだ。
昨年上海に行った際に地元の方から真剣に紙幣から病気感染するから基本的に使わないって話をされて、いやまさかウケを狙ったんだよねって思っていました。

でも今でも予防の手段としての手洗いが励行されている現実を見ると、色々な人の手を渡り歩く紙幣はもはや危険なものなのかもしれないなと思ったりしました。
実ソースをちゃんとみてませんけど、ウイルスってそんなに長い期間残存せず放置しておけば湿度や高温では死ぬ(不活性化する)ので、この施策はよくわからない。そもそも紙幣が新しくなっても、キャリアの人がそれを触って手で渡したら何も意味ないという。
紙幣と貨幣はかなり汚いと、アメリカでもよく言われています。→日本人と日系アメリカ人ですが…
それがウイルスでも同様なのでしょうか?

アメリカで、紙幣や貨幣が汚いと言うのは、いわば地面に落としたものと同じという感覚のようです。→ばい菌が付いていると、子供には言い聞かせて、手を洗わせていますね。

それと、アメリカでは貧困層がキャッシュレス率が低いからと言う、ここでも貧富の格差が出てきます。
→貧困層は、病院に行くことすら難しい国です。どんな病気を持っているか分からないという悲しい事実です。

でも、中国はキャッシュレス大国ではなかったですか?
中国でも、貧困層はキャッシュレスからは遠い?
でもウイルスですよね…
中国はキャッシュレスなんじゃないの
確かに紙幣はウイルスの媒介になり得るなと感じています。