寝る前15分間でさくっと書ける「3行ポジティブ日記」が最高。ストレスも不安も減ってゆく

コメント

注目のコメント

• 平野 翔大

  Daddy Support協会 代表理事 産業医・産婦人科医・医療ジャーナリスト

  ・2020年02月16日

  これ実践するとなかなか前向きになれると思います。
  人間は同じ数字やデータであっても、その時の状況や心境、周りのデータによって解釈を変えてしまうことは心理学的に示されています。全く同じデータでも、です。
  逆に言えば、物を考えるときの気の持ち様で大きく世界の見方は変えられるということです。
  
  この様なポジティブな日記を毎日つけると、それが記憶に残ります。元来人間はネガティブなものの方が記憶に残りやすいもの、ポジティブな記憶を意図的に定着させるのはそれに対抗する良い手段です。
• 遠藤 光寛

  遠藤光寛税理士事務所 代表

  ・2020年02月17日

  ３行ポジティブ日記、効果がありそうです。
  ・寝る前１５分は記憶のゴールデンタイム
  ・良かったことを想起すると、心は自然に悪いことを追い出そうとする
  翌日以降のパフォーマンスが大きく改善しそうです。
• 朝倉 祐介

  アニマルスピリッツ 代表パートナー

  ・2020年02月17日

  ネガティブ思考なメンタリング相手には、毎晩寝る前に「今日のよかったこと」を1つ、無理やりひねり出してメッセンジャーで送るように伝えています。
  「ランチが美味しかった」「ほめられた」という他愛もない内容ばかりですが、やってみるとわりと前向きな気分になれるみたいですね。