障がいを持つ人びとの雇用で企業が得るものとは
世界経済フォーラム
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アクセンチュア米国のジェネラル・カウンシル兼チーフ・コンプライアンス・オフィサーのChad Jerdee氏が世界経済フォーラムに寄稿した「障がいを持つ人びとの雇用で企業が得るものとは」。
「障害平等企業は売上高で28%、純利益で2倍、経済的な利益率では30%も上回る」
「障害者採用の60%はノーコスト、40%は従業員一人当たり平均500ドル(約5万4千円)」
自閉症の人を活用するニューロダイバーシティ採用の紹介も。
2018年アクセンチュア米国の障害社員の割合は4.5%(日本の法定雇用率2.2%より高い)。