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Skype for businessはたまたまホストと他参加者が不慣れだったので混乱して印象が悪かったがサービス終了の方向性とのことで納得。最近、TEAMS推しのパソコン画面にうんざりしてましたが検討の余地はありそう。
会社や組織で「せーの」で全社導入されてしまうと、なかなか個人の裁量でサービスが選べないかもしれません。ここ2日間の皆さんのコメントを拝見していても、「抱き合わせ」で付いてくることもあるTeamsは、使えるけど運用されていなかったり、使いこなせていないという意見がちらほらありました。
一方で、Slackはガツガツ使いこなしてナンボというのが魅力ですね。みなさんの組織ではどう使われているのか、ぜひコメント欄などで教えてもらえると嬉しいです!
「業務効率化ツール」であるけれど「コミュニケーションツール」でもあるslackは、利便性だけでなく、情緒的な課題に対応したところもあります。
こうなると、機能と価格という軸だけで判断されず、強い。
「Office 365のツールを使うことがとにかく多いならTeams、社外との連携を増やしたいならチャットワークがまずはオススメだ。
一方、Slackはどうか。(中略)業務効率化ツールを一元化できるのがやはり最大のメリットであり、変化に対応する強い組織を作っていく意思があれば、Slack一択だろう」
Slackの使い方で、URLだけで記事内容が表示されるので、記事の共有も便利ですし、インプットの為にストックしておくのにもオススメです。
リモートワークが増えるなか、ひとつにこだわらず、用途によって使い分けるのがいいかと。
いろいろなサービスとくっつけたいオープン陣営(IT企業とか)と、安全性重視のクローズド陣営(大企業に多い)という感じで別れていそう。
Slackはどこかで困ったら最終的にはGoogleが買収するんじゃばいかなー。
打つだけで1分くらいかかる
「お疲れ様です。」「お世話になっております。」「どうぞ宜しくお願い致します。」
などの定番フレーズを打たなくても良くなること。
相手との関係性に応じて、メール→Teams→Slack→メッセンジャー、と使い分けて業務を効率化するのがスマートかと。
チャットツールの普及の働き方改革への貢献に期待します。