【ホリエモンチャンネルVol.2】プログラミングは短期間で習得できる！
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注目のコメント
Webフロントエンドなどハードから離れたところのソフトは、フレームワークや各種サービスの充実により、以前より簡単に作れるようになったと思います。
でも、裏返せば、それは簡単に作れるよな仕組みを誰かが作ってくれているおかげであって、そのプログラムミング自体は高度化していると思います。ソフトを突き詰めていくと、CPUやメモリ、I/Oなどの理解も求められます。それは今も昔も変わらない。
「プログラミングは簡単」というある一側面の見方は、それを下支えする難しい技術が隠蔽化されているお陰である、という事実を見逃してはならない。プログラマーに転職するのであれば尚更。プログラミングは簡単ですね。流行りのフレームワークも簡単。例えば PythonでのAIも皆すぐ出来ます。
じゃあ何故 この記事の中身を必要とする 幾人かは
依然として プログラミング出来なさそうなのか。たぶん、
集中力が問題です。
自分には向いてないと思わせる 大量のバグ…分かり難い説明への苛立ち、体力不足、幻と現実のギャップ感、プログラミングや新技術を馬鹿にする虚栄心…極め付けに、そこら中マウント行為の邪魔。
これらはみな、強大な力で、集中力を 殺します。
そして心の隙間に湧き出る プログラミング出来なさそうな予感が、望み通りに成就します。
なので プログラミング習得には、
集中力アップもセットで取り組むと良いと思います。
リアルな志から湧き出る無限の集中力が期待できないなら、
まず少しの達成で喜べる、そういう心を培う。例えば謙遜とか慎みとか感謝とか。逆の華麗なる虚栄心からのスタートも良さそうです。そして図太くなり、諦めなくなると 試行錯誤を重ね、プログラミングが産み出す製品やサービスの達成感、チャレンジの悔しさと感動、そういうのを数多く経験する様になり、いつの間にか 8時間の集中力を得ます。
こうして 自分事として、記事にある様に、志に対して必要十分なサービスを組み合わせたくなり、素早く高品質なシステムが作れる様になります。チョットできる程度かも知れないけど、目的果たせる程にプログラミングを使いこなせ、羨望のエンジニアに見えると思います。
