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会った瞬間に、タダモノではないと分かる起業家がいます(笑)。彼はマシンガンのように話し始めて、質問するスキもなかなかなく、気付くとあっという間に1時間半がたっていました。最高に面白いインタビューでした。

彼こそ、ビル・ゲイツが投資をしている、さまざまなグリーン企業を発明してきた著名な連続起業家です。これまで150近いベンチャーの創業や創業支援にかかわっており、そのうち45社がIPOかバイアウトに成功しています。
https://www.ted.com/talks/bill_gross_the_single_biggest_reason_why_start_ups_succeed?language=en

その成功のエッセンスを、5つにまとめました。

*個人的にびっくりだったのは、グーグルの創業初期のライバルだった、オーバーチュアという伝説の企業をつくったメンバーの一人であったこと。同じ24時間を過ごしていながら、なぜこんなアイディアが飛び出すのか、あやかりたいとおもいました。
気候変動に関する調査をして「ビル・グロス」と聞いて初めはボンドの神様のお話かと思ったのですが、まさかグリーンテック界にもビル・グロスという神様がいるとは知りませんでした。

太陽の光を凝縮する「Heliogen」は熱温度を1500度までにあげられるとしています。こうなると、鉄やスチールを溶かすには十分で、さらに可能性が広がるのはその熱を使って水素をうむことができるようになることです。

日本のように太陽光を集めるのに適していない場所でも、チリやスペインで作られた水素を買ってCO2を出さずにエネルギーを使うということができるようになります。

面白いのは、サウジアラビアが、太陽熱を使うことで、今の石油で得ているのと同じ収入を水素の輸出で得られるようになるという点でした(ビル・グロス氏の計算)新たな代替エネルギーが想像もしなかったところから出てくるかもしれません。
この記事の好きなフレーズ
「様々なアイデアをジャグリングのようにして、新しい解決法を見つけるのが本当に大好きなんだ」

アイデアの源泉は膨大なインプットから。それにしてもアイデアの量が凄まじすぎます。

ビル・グロス氏のことをもっと知りたいと感じる、最高に面白い記事でした!名前をビルにしたら少しは頭の回転が早くなるんだろうか。。。
アイデアをつぎつぎに生み出せるのは、インプットが多いから。「テレビも見て、書籍も読む。毎日Wall Street Journal、The New York Timesなど4紙に目を通し、1週間にエコノミストや、ポピュラーサイエンスといった雑誌を50冊読むんだ」というグロスさん。

インプットの際、高い課題意識をもって読むから、いいアウトプットが生まれる。漫然とインプットしていたのでは、ガーベッジしかでてこない。
オーバーチュアを含め150社以上を設立、支援してきた起業家。今は再生エネルギーに取り組んでいる。起業するには時代との距離感はとても大事。そのために勉強し続けているんですね。

‘’ビルは成功する事業についての条件をこう話す。
一つはテクノロジーを使って賢い方法で問題解決できそうなこと、技術に関し特許を取れるかどうか、その技術が他で見られないユニークなものであるかだ‘’
妄想からはじまる重要性。人間の無限の可能性を追求して妄想からアイデアに昇華させ。そして人類のために活用する。大切なことを学びました。
Idealabってもう今の人はあまり知らないのですね。90'sドット・コムバブル全盛時に有名だった、スタートアップスタジオという概念の先駆け、日本の某著名VCの原型もIdealabに啓発され始めたもの。
こんな方がみえたのですね、取材できるなんてすごい。

以下は、まさに、そのとおり、Steveが言っていた「Connecting the Dots」そのものだと思います。

「組み合わせたことのないものを組み合わせることに至上の喜びを感じているよ」(ビル・グロス氏)

会いたい人リストに追加しておきます。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
Idealabが今こんなことになってるなんて知らなかった。めっちゃ面白い。Computer Visionを使って太陽光を制御するって確かになるほど。こういうのは他のカテゴリーでもありそう。失礼ながら勝手にビルグロスは昔の人だと勘違いしてた。これはすごい。後藤さん、取材してくれてありがとう。
面白い記事でした。こういった自分と違うタイプの思考をしている起業家の話は刺激になります。自分の思考の枠を広げるような感覚ですかね。