記事を要約。 アラスカ州では1982年のベーシックインカムの導入後、出生率が13%以上も増えたと推定される。石油からの収益を基に設立されたアラスカ永久基金によりアラスカ在住者を対象に2019年は1人当たり年1606ドル(約17万6000円)が支給された。
年間1600ドル、4人家族で年間6400ドル。
興味深い。子供を作るインセンティブがあれば、出生率は改善しそうです。
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