Uberが電話での配車に対応、まずアリゾナ州からローンチ

コメント

注目のコメント

• 加藤 哲太郎

  三井化学株式会社 物流部 安定輸送プロジェクト

  ・2020年02月15日

  配車アプリの利点は見知らぬ場所でも説明が不要なことやタクシーの手配状況や目的地までの移動が見えることだと思います。
  
  高齢者を念頭に置くとはいえ、電話であればUberである必要性がよく分かりません。各エリアのタクシー会社を調べる必要がないという意味では良いかもしれません。
  
  以前、あるタクシー会社で電話番号と自宅住所を顧客管理しており、電話をかけた瞬間に名前も住所も説明不要で手配できたのは非常に便利でした（電話をかけてから30秒足らずで完了）。
• 正木 伸繁

  フードデリバリー事業会社 グループマネージャー

  ・2020年02月15日

  実店舗や電話オペレーター等、オンライン偏重からの揺り戻しが大きくきていますね。
  このオン・オフのバランスが整った地点がOMOとしての着地点。
• Nakamura Hisashi

  会社員

  ・2020年02月15日

  高齢者でも、フィーチャーフォンを所有している人は沢山いる。
  これくらいの条件だったら、日本でも始められるだろうか。
  スマートフォンを持たない高齢者との接点をどうするのか気になる。
  
  普通にタクシー会社に電話するのが簡単だと思うけど、電話受付さえもUberに取って代わられるとなれば、警戒される事もあるのかな。
  
  “ただしこの機能はいくつかの重要な理由により、携帯電話を持っていないと事実上利用することはできない。
  ユーザーは乗車予定時刻、運転免許証の詳細、運転手の名前などの重要なメッセージを受信するために、SMSを受信できる携帯電話を所有している必要がある”