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まずは発症した際の症状を広く認知させ、感染が疑われる人はどうすれば良いかの啓蒙活動が必要ですね。一方で中国人の電車で隣り合っただけで医療機関に電話するような人も発生するので、不要な不安を煽らないことも必要です。
あと別記事でヤフーのピークオフ通勤が話題になってますが、在宅勤務が可能な業態はテレワークに極力移行すべきだし、そうじゃなくても、通勤時間を分散するなどを民間企業が率先してやるべき。
追記:5ちゃんねるなので信ぴょう性は皆無に近いですが、千葉のNTTデータのパートナー企業の社員の書き込み(とされるもの)で、保健所が「中国人との接触が細かくわからないとコロナの検査をしません」と一週間も40度の熱が下がらない患者を突き放したというのが、もし真実であるのならば、いわゆる「武漢しばり」が長すぎたのではないか、と思います。過去の初動の遅れを云々するより、まずは市中感染を前提として、行政サイドは体制を見直す必要があるでしょう。
新型コロナウイルス感染、NTTデータ派遣男性の5ch書き込み発覚
https://note.com/gekiura/n/n27983fe34ac1?fbclid=IwAR2UofovgqmiNuXcm75LipmFG78h87ZJpTyeQQNZ3Xy_PxT31pwOe12urg8
コロナウィルスに感染するリスク、それによって死んでしまうリスクは現時点では非常に低いと言えます。それよりも、インフルエンザに感染し、重症化してしまうリスクの方が何倍も高いです。
十分な栄養と睡眠をとり、手洗いうがいをすることはもちろん、自らの命を守るためには毎年のインフルエンザの予防接種(高齢者は肺炎球菌ワクチンの接種も)をすることの方がよっぽど重要です。
国や医療機関としては、コロナウィルスがインフルエンザのようなレベルで感染拡大しないよう封じ込めるよう取り組んでいると思います。
鎖国した島国のままで有ればそれでも良かったのかもしれませんが、そう言う諦念が、世界にとっては中国とはまた別のベクトルの無責任さと捉えられるかもしれないのは留意しておくべきでしょうね。
政府や行政が初動で毅然とした対応をしていれば、実際の効果は別としてもあとあとエクスキューズが成り立ったと思いますし、中国がらみの事案においても日本の政治にも筋の通ったコンセプトがある事を内外に示せて、東ー東南アジアでのプレゼンスを一定程度勝ち取れたのでは、、とも思いますが、もう後の祭りですね。
色々呆れてしまって彼らをくさすのも疲れてしまっている自分がおりますが、これも悪しき伝統的諦念の一部なのかな。
ずっーと「なんで台湾やフィリピンですら、中国への渡航禁止を含め限界体制を敷いているのに、日本だけこんなに中国に甘いのか」と思ってました。
でも、上記のようなことがあると考えると、最近はある意味、誰が総理であっても中国に忖度しないと日本人を守れないのか、と日本人として情けなくなります。
やっぱり日本って自立していない国なんだなぁ、と。北朝鮮の拉致問題とも根っこは一緒なのかも、と。
<追記>
David Hさん、そうなんですよね。実はそこもずっと疑問でしたが、結局、日本は中国に足元を見られているから、と結論付けざるを得ませんでした。そうすると、1つの仮説として、大体この手の話にありがちな、台湾もシンガポールも規模は大きくないにしても自国民を守る・助けに行ける軍隊があることも影響しているようにも思います。考えすぎかもしれませんけど。
下手をすると、このままでは、世界の国々から「日本も感染国」として入国拒否されかねません…
既に感染ルートがトレースできない状況になってしまっているのに、未だに、トレース可能な状態での対策を講じているようにしかみえません。
もし、米国から「日本人の入国拒否」となったら、それは完全に日本政府の対応のまずさによるものだと思いませんか?
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
ということで、ドワンゴ社は来週はテレワークとします。来訪の方、オフィスは閑散としていますし、受付も無人となりますが、どうかご容赦ください。
飛行機で3時間あれば往来出来てしまう中国と日本。
そして、世界第2位と第3位の経済大国同士です。
ビジネスでも、観光でも密な関係を構築していたわけですから、水際作戦は事実上困難だったと。
→ここは過去の蓄積だから今批判してもしょうがないと思います。
けれども、発熱しても解熱剤を飲んで仕事をしたり、満員の通勤電車に乗ったりすることは、避けることが出来るはずです。
この辺りのリスク管理意識は変えなければいけないと思います。
また、中国からの往来を禁止するかどうかは、政府の英断で出来た筈です。
そして、この期に及んで、習主席「国賓」来日の可能性を探っているのは愚の骨頂だと思います。
数多くの日本人もいる中で、中国から人の往来を、完全にシャットアウトするのは政治的にも、現実的にも難しい様に思えます。
危機管理の要諦は迅速に対応する事(政府、厚労省は後手後手でしたが、、、)
被害や感染を完全にシャットアウトできない前提で、素早く対応して感染の拡大を最小限にするレジリエンスの概念が必要になってきます
今日は東京の地下鉄にも乗るので、マナーとしてマスクはしっかりとしていこうと思います
「自分だけは大丈夫」
という安全バイアスは、決して持たないことが肝要でしょう。