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谷垣さん、車いすになって見えたもの パラの意義「感動じゃない」

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  • スポーツフィールド 元パラバドミントン選手

    私もパラ選手として、人々を感動させることを目的に競技に取り組んだことはありません(笑)
    結果として観てる方々が感動したのであればそれはそれで喜ばしいことですが、感動を目的にしてしまうと陳腐なものになってしまう気がして。

    一方で、IPCが掲げるパラリンピックの価値(公式見解)は、勇気・強い意志・インスピレーション・公平となっています。
    悪くはないんですが、公平以外の3つはなんだか感動寄りで、バランスが微妙だなと腑に落ちない気もしています。

    パラリンピックの価値って何なんですかね?
    東京パラリンピックが、改めてこの問いを考え直す機会になればと思います。


  • 作家

    パラリンピックについて語っている後半だけでなく、「健常者から障害者となった視点の変化」「障害者が働くこと」について語っている前半も必読。


  • 合同会社アイブレイド 代表

    すごく共感できる部分が多い。
    車椅子やベビーカーを引いていると、電車に乗るのもかなり大変。
    バリアフリーは広まっているとはいえ、そもそも電車が混雑してるから乗車できず、何本も見送らざるを得なかったり、エレベーターの場所までかなり遠回りしたり、、まだまだ生活しづらいし、周囲の人の理解も十分に追いついていない。
    谷垣さんみたいな、今は障害があっても政治的な影響力がある方が、積極的にこういった問題を提起して欲しいですね。


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