入社3年で年収3000万円以上を稼ぐようになった新人が「それでも不満」の理由。

コメント

注目のコメント

• 江口 亮介

  株式会社TERASS 代表取締役社長

  ・2020年02月14日

  アドラー心理学にもありますが、人と比較してのみしか幸福感を得られない人は、一生幸せになれない。
  と同時に、年収が低すぎても幸福度は低い。
  ではどうするか。それは、目標に対して努力すること自体に幸福を見出し、人と比較しないこと。
  
  いやはや難しいですね。
• 白石 陽介

  株式会社ARIGATOBANK 代表取締役CEO / 東京都 デジタルサービスフェロー

  ・2020年02月14日

  記事の趣旨からずれているのはわかりつつ、この方はボクスターも911も好きだからでは無く、お金を手に入れた象徴として買ったから次へ次へとなったのかと思います。車が好きな人で、911を買ってフェラーリに行く人はあまりいないと思います。
  
  プリウスだろうが、フェラーリだろうが、自分がそれを手に入れたいと願っていたものが実現できたのであれば、幸せだと思います。それで幸せになれない人は、望んでいるものがそのものでは無くて、人よりいいものとか、人によく見られるものとかそういう判断軸で物事を評価しているのでは。
  
  収入も同じく、その収入で自分が望む生活ができて満ち足りていれば幸せですし、他人との比較だけをベンチマークにしているのであれば、渇望が収まることはないでしょう。
  
  要は自分が何を望んでいるかということかなと。
• 唐鎌 大輔

  株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

  ・2020年02月14日

  野暮な話ですが、今の日本の税制下では3000万超えたら3500万も4000万も生活変わるほど手取りは変わらないと思いますが・・・（そういう記事ではないと察しつつ）。向上心はあるに越したことはないと思います。