心理学に学ぶ「幸福度を高めて、感情と上手につきあう6つの方法」 | ストレスを減らして、人間関係を改善しよう!
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私は2年前から、その日の感情を記録するようになりました。
その結果、イライラした時も、寂しさから来るイライラや、怒りから来るイライラなど分かるようになりました。
自分を客観的に見ることができて、ネガティブ状態からの脱出が早くなりました。主には『内省』の仕方について記載されている。
負の感情を悪いものとして排除するのではなく受け入れて対応していくのは良い学びになった。
人生で対話しているのは、心理内の自分が1番多い。
自分とのお付き合いが幸福度に関係するだろう。子どもの発達支援をしていると、感情のコントロールにおいては、感情を識別できること、言語化できることが大切だと感じる。幼くてまだ言語化できない場合には、大人が代弁してあげるだけでも気持ちが落ち着いたりすることもある。