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先日から報道されていたので、最終損益が赤字になったのは驚いていません。
問題は、その内容ではないかと思います。

決算短信を見ると、自己資本比率は前期末比で0.1%しか変わらず27.9%(もともと自己資本比率が低いです)、バランスシートをざっと見ても、借入金が急激に増えている等の劇的は変化はありません。現預金残高もほとんど変わっていません。
変わったのは、原価比率で、前年同期は、83.5%だったのが、85.2%まで悪化しています。販売管理費は総額で前年同期比で見て、大枠で大きな変化がありません。
つまりは、販売台数の見積もりが甘く、原価管理が上手く行っていないということは読み取れますが、それ以外に、大きな失敗や資金繰りがタイトになる等の変化は財務諸表からは見て取れません。
世の変化についていけずに、いわば茹でガエル状態というところではないでしょうか?

ゆでガエル状態は、ある意味厄介で、資金ショートのリスクが高まっているわけでもないので、トップが強いリーダーしぷっぷを発揮しないと、危機意識が高まりません。
その意味ではゴーン事件の傷を引きずっているのかもしれません。

なお、今日発表した開示によると、当期末は無配当になります。
株主総会としては、この無配当は問題視されて、危機意識のトリガーになるかもしれません。
4-12月の販売台数は対前年同期比▲8%減。中国以外はいずれの地域も販売不振。製造部門は昨年の1-3月期から赤字が継続しています。
中期計画の見直しは5月に発表とのことです。単独で立て直すのか、ルノーとの関係を一気に包括的に整理していくのか。
結局のところ今に始まった話でもなく、中長期計画の結果が出ました、という事ですね。

大変失礼ながら、今の日産を見てると経営陣が本気で立て直すつもりあるのか甚だ疑問です。自分の地位しか見てないように感じます。

せめてルノーから優秀な方が、もしくは日産を去って活躍されてる方々が立て直しに乗り込んで来ることを心から祈ってます。


今から頑張っても成果は数年先。しばらくは辛い状況は続くでしょう。
斎藤さんのコメント参照。部分切り取り報道で、何をどう伝えたいのか。一連のことがあった日産なので、ネガティブバイアスがかかるなか、切り取り報道。そして、記者・編集者の署名はいつものとおり、ない。
売上台数の見通しを19万台もはずしては苦しい。
年間19万台の売上台数減による4000億円の売上高の減は、台あたり売上は200万円強となりやや過大か。
4000億円の売上高の減少で400億円の純利益減はやや悲観的すぎる。

それでも、年産500万台は悪くない。

ユーザーの支持さえあればやり様はある。まだ試合は終わっていない。しばらく円安傾向は続く。

王道は、外製品の内転と生産性と品質向上による原低!
そのためには従業員の士気の向上が不可欠。

開発、生産、販売、物流の現場を信頼することが大事。
起死回生の原動力は、経営者ではなく現場だ。
ゴーンショックによる信頼の欠如が起因してるでしょうかね、
日産自動車株式会社(にっさんじどうしゃ、英語: Nissan Motor Co., Ltd.)は、神奈川県横浜市に本社を置く日本の大手自動車メーカー。通称とブランド名は日産(Nissan)。北アメリカやヨーロッパなどの50か国では高級車ブランドのインフィニティ(Infiniti)、また新興国向けには低価格ブランドのダットサン(Datsun)を展開する。 ウィキペディア
時価総額
1.66 兆円

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