【楽天】三木谷浩史が決算で語った「送料・赤字・携帯プラン」

2020/2/14
楽天が2月13日、2019年1〜12月の通期決算を発表した。
創業から23回目の決算となった今回は、売上高が1兆2,639億円で、2018年より15%伸び、本業のもうけを示す営業利益は、2018年より57%減少し、727億円だった。
その一方で、当期純損失がマイナス318億円となり、最終赤字となった。2018年の1,422億円の黒字から一転して、赤字に転落した。
最近の楽天は、ニュースに出ない日はないほど話題が多い。
楽天市場の「送料無料化」計画を巡っては、一部の出店者が団結して強い反発を続け、1月22日に公正取引委員会に署名を提出。2月10日には、公取が動いて、楽天への立ち入り検査を実施した。
他にも、楽天は、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクに続く「第4のキャリア」として、4月にも携帯キャリア市場に本格参入する。それを前に、楽天がどんな携帯プランを出すかにも注目が集まっている。
こうした大きなトピックが“山積”する中で、楽天の三木谷浩史会長兼社長は、2019年の通期決算発表で何を語ったのか。
そのポイントを、NewsPicksが解説する。
INDEX
 ☑︎「送料込み」は予定通り3月18日に
 ☑︎影響は注文の8%。流通額は10%増?
 ☑︎2011年以来の最終赤字の「原因」
 ☑︎携帯プランは「3月3日」発表へ
「送料込み」は予定通り3月18日に