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本気でエンジニアを目指すなら課題解決型プログラミングスクールのDIVE INTO CODEがおすすめ!代表の野呂さんにお話を聞いてきた。

コードラン
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  • 株式会社ダイビック 代表取締役

    私が実現したいことは「すべての人が、テクノロジーを武器にして活躍できる社会をつくる」という今の会社の最終目的です。💫
     
    今私たちは、アフリカ🌍でチャレンジをしていて、「国を問わずチャレンジすれば未来に繋がっていく」という仕組みを創ろうとしています。
     
    ちゃんと主要な場所に、DIVE INTO CODE🏫っていう存在があって、そこに入校するととことん向き合ってくれるスタッフがいて、そのスタッフが最後「頑張ってこいよ」って言って送り出す。
     
    なぜ、アフリカなのかというと「最高難度の環境化で再現性を出せれば、世界中に同じ仕組みをつくれる」からです。
     
    "人はチャレンジすれば無限大の可能性があることを証明する"、という私たちの根底にある重要な価値観🌟を体現することそのものでもあります。
     
    DICのスクールの外には厳しい現場の世界があるんですけど、そこで奮起して頑張って行って、いつの日か戻ってきて在校生に体験をシェアして繋げていってくれる。
     
    そういう繋がりを築ける場所になりたいなって思って、今目指しています。そのために日々、私たちの存在を強くしていきたいなというように考えています。
     
    将来的には、アフリカの人もGoogle翻訳を使えば日本人のサポートができたり、日本語を学んで仕事ができます。現に、DIVE INTO CODEではGoogle翻訳を使って、ルワンダ人メンターが日本の受講生のメンタリングを、日本人メンターがルワンダの受講生のメンタリングを行ったりしています。
     
    彼らの国には仕事がないんです。世界銀行が、世界課題に若年層の雇用創出を掲げている理由がよくわかる。9割農業しかない。「ITだったらこういうことできるんじゃないかな」って、ルワンダに行った時、いろいろな局面で思ったんです。
     
    このプログラミング教育という領域で、どのような環境にいる人でも、過去や属性に関わらず未来をつくれるような場をつくり出せる存在になれたら嬉しいですね。🌈


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