1999年~2001年まで野村監督は阪神の采配を振るって3年連続の最下位で、引責辞任しますが、その後を継いだ星野監督は2002年4位、2003年に18年ぶりのセリーグ優勝を飾ります。星野監督を推薦したのは野村監督とも言われています。野村監督がまいた種を星野監督がしっかりと刈り取ったのではないでしょうか。 桧山選手のレポートの話は表に出てこない素晴らしい話ですね。ビジネスにおいてもリターンが無いと何のために報告を上げたのかと思いますが、レポート以上の分量のリターンを返せる上司はなかなかいないのではないでしょうか。非常に良い話で勉強になります。
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