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「情報は共有しないほうがリスク」の徹底が、米軍を強い組織に変えた──「見守りつつ手は出さない」元司令官の覚悟

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  • 自営業/個人事業主

    情報共有に対して反対する人たちへ
    ・私たちは常に変化している。仮に今の状況を誰かに伝えたところで、24時間後には変化しているのだから問題ない
    ・情報を共有するリスクより、共有しないリスクのほうが上回る
    という点をしっかり伝える

    組織内で伝えたこと
    ・手柄欲しさの内部競争を減らすために、個人や小規模のチームではなく、かかわった全員の貢献を認めるようにした。

    情報の扱いを変えた点
    ・全ての情報を「一括に機密」とするのではなく、情報ごとに機密性を精査して「情報は必要としている人に共有しないとトラブルになる。ただし一部の機密情報だけは、共有する前に特別な許可を得てほしい」ということを明確にした。

    まとめ
    ・リーダーが情報共有の文化を定義し自身の意思決定の回数を減らした方が、組織が勝利する確率も高く、現場の成長も速い。
    (リーダーがすべての主導権を握るマネジメントは過去のものです。もはや、現場から切り離された最高幹部が、高いところから指揮するのでは不十分です。今、リーダーに求められているのは、環境を作り、そこに一定のルールを設け、組織文化を定義することです。そして、社内コミュニケーションのスピードを上げ、迅速に動けるように人に権限を与え、彼らから学ぶことなのです。)


  • 事業構想大学院大学 特任教授

    軍隊でもこの時代。刻々と変化する現場に組織全体で立ち向かわないと。多くの日本の企業はいつ気づくのだろうか。「各組織がそれぞれパズルの1ピースを抱えている限り、全体像は見えてきません…共有することで、より良い成果が生まれる」「情報を共有するリスクより、共有しないリスクのほうが上回る」


  • 半導体製造装置メーカー 似非ソフトエンジニア

    いいですね!
    今の時代、有益な情報をスピーディーに共有して
    それぞれが自ら意思決定して動ける組織が求められますよね。

    なにかとオープンにしたがらない昔ながらのピラミッド型の日本の組織にも、このマインドを広めないと、世界とは戦えない!


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