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食パンが空前のブームなのにパン屋の倒産・廃業が急増している理由

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  • むさし介護アカデミー 学校長

    コンビニパンが高くなってきて、パン屋さんとの価格差がなくなってきたと感じるので、わざわざパン屋に行くことが多い。
    チェーン店でもパン屋さんは目の前で焼いてるので、特に焼きたては美味しいし、香ばしい。
    さて、パン屋さんの廃業で高齢化後継問題があるが、この辺は夢を持てない若者に、高齢者の夢を引き継ぐという新たなやりがいを感じさせることができるのかなと思っている。
    それは勿論、パン屋さんに限ったことではない。
    ご飯食べれずに死ぬことのない時代に、生きることの意義を見出してあげるチャンスをたくさん作れると面白い日本になると思う。また何も日本人だけじゃなく、外国人の方だっていい。
    チャンスと捉える人たちへの発信をどうにかして高めていきたい。
    思いのバトンパスはとても素敵なこと。勿論、ビジネスは甘くないので、サポートもまたしっかりとつけるべきだが。


注目のコメント

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    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

    2019年に過去10年で最多の倒産件数を記録した主な業種としては、本記事で触れられている「パン製造小売」のほか、「美容業」「酒場・ビヤホール」「西洋料理店」「中華料理店」「マッサージ・指圧師・はり師」「菓子製造小売」「男子服小売」「パッケージソフトウエア業」などがあります。

    主として、小売業やサービス業などの個人消費関連業種が目立っており、2020年も引き続き、倒産増が予想される「要注意業種」としてウオッチしています。


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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    パン屋さんの方々を本当に尊敬しています。高い原材料費にハードな労働力。。この環境からすればパンが本当に好きじゃないとできない商売だと思います。なので私は毎日少し値段が高くてもパン屋さんのパンを購入しています。陰ながらパン屋さんの方々を全力で応援したいと思っています。


  • ケイアンドカンパニー株式会社 代表取締役

    日本の飲食業にもマーケティングの欠如から、なかなか過当競争から抜け出せない。これだけどこでも美味しい食事にありつける国は無いのに、あまり飲食業ですごく儲かっているという話は聞かない。
    パン屋も同じに見える。「美味しいパンをつくる」今年で競争するのではなく、「美味しいパンを極めて便利に提供する」ことで競争すると、この記事に紹介されているパンスクという、冷凍パンをオフィスに流通して「焼き立てのような温かいパンをオフィスにいながら食べれるようにする」という、顧客が諦めていたような問題を解決できる。ネスレのネスカフェアンバサダーと協業することで、オフィスで自宅にいるように美味しいパンとコーヒーという朝食を食べれるようにしたわけだ。サブスクリプションもネスカフェアンバサダーとの相性が抜群だ。
    同じ顧客の問題(美味しいパンを食べたい)をほんの少しの差で競争しても、その顧客は差に気づかない。むしろ、顧客の諦めているような他の競合が解決していない問題を見つけて解決してあげると、意外なほど儲かる。すなわち、それだけ高い付加価値を提供しているからだ。


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