• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【最新決算】ソフバンと楽天が株主。UberとLyftを徹底比較する

NewsPicks編集部
337
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    株式会社クラフター 代表取締役社長

    インセンティブを減らすテイクレートの実行で一時話題になったUber。とはいっても配送者は使わざるを得ないプラットフォーマーの強さ。

    Lyftはミレニアム世代にUIとデザインがいいと好かれてる印象。私も米国ではUberよりはLyftを使ってます。とはいえ配車市場をゼロから作り上げたUberの認知度と圧倒的な売上が作る差は、今後もLyft成長の大きな壁になり続けそうです。


  • NewsPicks 金融ジャーナリスト

    ギグエコノミー化する社会や、未上場の巨大企業、Didi、Ola、Grabを考える上でも重要なUberとLyft。
    最新決算から、実態をわかりやすく紹介します。
    決算では、テイクレート、貢献利益率といった聞き慣れない指標や、「調整後」の数字が多かった印象です。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    Uberは規制リスク以外は強いと、自分は見ている。
    記事にもあるように、配車事業のEBITDAはプラスになっていてシェアを多くの市場では握っている。だからTake Rateを上げられているし、資金繰りの範囲内の中でUber EATSのような新規事業や研究開発費、新規獲得コストを調整できる。赤字も株式報酬に起因する部分が多い(逆に株価が人材維持のためにも重要でもあるということ)。
    ただ、規制によってある地域で事業ができなくなったり、規制対応のコストがかかると、ユニットエコノミクス(経済性)が大きく変わる。特に、投資をした時点と前提が変わると、回収の見込み時期が大きく変わりうる。特に米国のギグエコノミー周りの規制がどうなっていくかが一番のキー。せめてもの幸いが、米国は各州ごとによるのでリスクとして分散していることか。あと、既存タクシーより便利というユーザーの支持があり、かつこれだけ普及すると、既得権益を守るという点だけでの規制はしにくいと思う。

    Uber EATSも競合で先行していたGrubhubは利益重視の戦略だったが、Winner Takes Allを目指してUberが投資をしている状態。ユーザーが習慣化し、シェアを取って競合をつぶした後にはテイクレートをコントロールしやすい(下記でコメントした)。
    https://newspicks.com/news/4367812


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか