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外銀への現法の許認可、証券免許、人民元の取り扱いに続いてリテールにも門戸開放の流れが続いていますね。
輸出主導の日本が金融の規制緩和を行ってきた流れにどこかにています。

これは中国のインバウンドの取り込みの観点から中国にもメリットがある事です。
許認可の取り消しリスクについては、関税の上げ下げとは違って決済業務を直撃してお互いの国で大混乱を招くのでリスクとしては低いと思います。

https://www.bk.mufg.jp/news/news2019/pdf/news0603.pdf
実際に事業開始までのハードルはまだあるようですが、これまで銀聯カードが前提だった中国国内の決済インフラに本格的に海外インフラを取り入れ始める動きは加速しそうです。
これほどまでに中国で銀聯が広まっていると
今更、Mastercardが参入しても何もできません。
もちろん、世界的にMastercardの倍のシェアがあるVisaであっても難しいです。
中国当局の元々の狙い通り、国内企業優先で美味しいところを全部占められた後での参入です。

投資体効果を最大にするなら、中国国内は銀聯のネットワークに相乗りさせてもらいつつ、銀聯に加盟店解放してもらい、決済環境を整えます。
そして、銀行にカード発行ライセンスを与え、カードを大量に発行してもらうのではないでしょうか。
結果として、中国国内では儲かりません。

しかし、中国国内では儲からなくても、中国の方たちが今後、中国国外で使ってくれれば、中国国外でVisaもMastercardも儲かります。
犬猿の仲のVISAではないのは当然ですね。
それでもマスターカードでも時間掛かりましたね。

これからインバウンド対策以外で、マスターカードがどこに力を入れるか注目します。