• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

インドのベビー用品向けEC企業FirstCryにソフトバンクが投資し、新たなユニコーン企業へ

49
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    ドリームインキュベータ インド社長/インドVC投資責任者

    ソフトバンクのインド投資先で黒字化している企業は
    私の知る限り一社も無い。

    一方で、ソフトバンクはWeWorkショック後
    原則投資先に3年以内の黒字を要求していると
    言われている。

    今回のFirstCryへの追加投資にあたり、
    黒字化の見通しをたてて投資をしたはず。
    ただ、ECは非常に競争が激しい分野。

    どういう算段で黒字化していくつもりなのか、
    非常に興味深い。
    ありそうなのは、Private Brandの売上比率を増やすこと。


  • 人材系企業 新規事業企画

    SBの今回の投資は、今後3〜4年でインドの1人当たりGDPが3000$を超えると想定したからだと思う。

    International Monetary Fund - World Economic Outlook の発表によると2020に2,338.115USDと予測されている。2019の前値2,171.643USDと比べて上昇。2024では、 インド予測:1人当たりの名目GDP、3,209.673 USDに達すると目される。

    ユニチャームの法則と呼ばれるように、1人当たりGDPが3000$を超えると、紙おむつが急速に売れる。東レもそれを見越して、インドに進出済みのユニチャームやキンバリークラーク向けにPP不織布関連(自動車材料含む)で150億円を2018年に投資している。

    個人的には物流ネットワークに不安がある中で、インフラ確立前にECが来るかは疑問。現状では効率的な物流網が無い中で、消費財には輸送費が重いと思う。ここが、SBが求めるような、3年以内に解消して跳ねているとは考えにくい。

    この認識はインドEC大手のFlipkart(Walmart傘下)にも強く、2019年にラストワンマイル解決のため、ShadowfaxのシリーズDラウンドで3000万$出資参加している。

    OYOの例を踏まえても投資した姿勢は凄いと思うが、果たして乗るかそるか。


  • PlaceHolder CCO

    年間2500万人の子供が生まれるインドでは、ベビー用品は大きな市場

    日本の25倍!?


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか