ウーマン村本大輔、アメリカ進出を宣言 日本のお笑いに「限界」を感じた理由

コメント

注目のコメント

• 松永 エリック・匡史

  青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 ／ 音楽家

  ・2020年02月17日

  アメリカのスタンダップコメディーは、大好きでよく観に行きました。時間が日本のお笑いより長いので、ただ政治だけとか、モノマネだけとかではなく、ストーリーがある。
  
  日本でも地上波を意識しなければお笑いの可能性は広がるはず。ザ・ニュースペーパーみたいに舞台なら政治ネタもやり放題。
  
  ちなみに僕はウェインズワールドで日本でも有名なダナ・カービィーが大好きです。
• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2020年02月13日

  パンクな村本さん。アメリカを爆笑させてください。スタンダップ・コメディもいいけれど、パラダイス中川さんと漫才で天下取ってくれないかな！
• 栗本 義丈

  https://www.alpha-function.jp/ 代表　コーポレートPR・IR・ブランディング、IPO、DX・IoT支援　コンサルタント

  ・2020年02月14日

  特に地上波芸人は制約が多くなりすぎて過激な笑いはとりにくい。
  本当はもっとギラギラしてるだろうに、みんな良い子ちゃんを演じないとスポンサーに嫌われてテレビに出られないから、つまらなくなるのは時間の問題。
  なのに、仲間がYou Tubeとか制約の少ない世界に行くと批判する。
  村本さんがアメリカを目指すのはわかるような気がする。