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まあ日韓をトップIT企業が束になってかかるんだから、そのくらい言ってもらわないと困るし、リップサービス的な意味合いもあるだろうけれど、アジア諸国のいまの状況を見ると、逆にそのGAFAと同じ土俵で戦う未来は必至でありその時こそツライ焦土戦が待っているとも言えるだろう。
「日本市場というスコープで語れるのは、今が最後のタイミングだと思います。」

本当にそうですよね。
今は「グローバル」と「経営」この両輪が回らないとビジネススケールはないです。


デジタルによってビジネスの国境はなくなりした。日本だけに着目してもビジネスの伸びの限界はありすし、記事内の数字をが語っています。


LINEとYahooは日本にまず、素晴らしい体験を与えてくれると思いますが、海外も絶対戦えると思いますので、頑張りたいですねー。
「LINE Payは決済サービスで終わるのではなく他のサービス、特にFinTech系と相性がいいので大きな構想を抱いています」
決済サービスについてはサービスが集約する動きも出てきていますし、今後もLINEの動きは気になりますね。

Chief WOW Officerの慎さんについては下記記事もご参照。
【LINE代表の慎ジュンホ氏が表舞台に出ることにした理由】
https://newspicks.com/news/4286974
「日本市場というスコープで語れるのは、今が最後のタイミングだと思います。次の時代を生き残るには大きな仕掛けをしなければいけませんし、そのためには適切なパートナーと組まなければいけません。以前からそのような議論を繰り返してきました。そういった意味では最高のパートナーと組めたと思いますし、これから世界を見て勝負していくには大きなチャンスだと思っています。」
CNETのLINE出澤社長インタビュー。グローバルとFinTechへの思いの強さが伝わってきます。
ZホールディングスとLINEの経営統合に伴い、2021年にLINEから商号変更。ソフトバンクとNAVERが株式を50%ずつ保有する中間持株会社。

業績

2021年に旧ZホールディングスとLINEの統合によって誕生した持株会社。傘下にヤフー、LINE、ZOZOなど。直近は戦略事業と位置付けたFintech事業を強化。
時価総額
2.99 兆円

業績