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第一生命、5000億円で米生保買収へ 国内保険最大額 保険料収入、日生並みに

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  • ロンドン在住

    たぶん、最初からシナジーなんて考えてないですよ。欲しいのは保有契約だけ。
    生保の数字を見る時に、多くの人は新契約高を見ますが、それは間違い。初年度は営業報酬が発生しますから、実は新契約を取れば取るほど赤字になるんです。収益を生み出しているのは、保有契約高。で、その保有契約を一気に増やす方法が、買収。逆ザヤも解消済で契約者の高齢化も進んでいないとなると、なお良し!ですね。プロテクティブ生命は条件にピッタリだったわけです。
    それでコストにしかならない本社機能をカットして吸収、売れない営業社員もついでにカットで、第一生命は今後数十年に亘ってもし新契約を取らなくても潰れないわけです。
    そんな背景だと思います、両者の財務内容を見る限り。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    話題的にはネット生保などが騒がれているが、大手7社の分析をすると収益の磐石さにおどろく。保有より新規のシェアが低いのでじりじりシェアは低下していくが、積み上げた保有契約が相当強い。基本は死亡保険の死差が儲かるということだが、今後は更に利差もでそうなので予想以上に安泰。いように儲かる日本市場の超過利潤があるうちにドンドン展開してほしい


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    米国生命保険は上位企業と中堅企業の差が大きく、SPEEDAに生命保険業界見ると、時価総額で一兆円超えてるのは7社のみ。生命保険で調べたことないが、損害保険は各州ごとに免許が異なり、中堅だと地域のみで展開する合理性があったが、同じパターンではないか?銀行や損保も、米国MAはこういった地方の有料企業買収してくにはよい戦略だと思う。
    なお、米国の生命保険では年金保険が主流。


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