ダイムラー7割減配、金融危機以来の低水準-電動車シフトで資金確保
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注目のコメント
一時的要因、即ち、生産やリコール
長期的な要因電動化投資に分けて
考える必要があると思う。
決算発表を見る限り、2020はかなり回復。
2022まで1.4Bユーロのコスト
削減を行うとしている。
売り上げ台数は減っていない。電動自動車へのシフトはバリューチェーンの全てに大きなインパクトがある。ダイムラーは余力のあるうちにそれを実行に移し、短期的な財務影響に留め、最小限に抑えている様に見える。
日本の自動車OEMは手を打てているのだろうか。ここは最近の私のテーマなので、より踏み込んでPickしていきたい。